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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教えてください!!統計基礎)

T大学の入試問題のミスの確率を求める方法

このQ&Aのポイント
  • T大学の入試問題には、英語と数学の問題が独立に作成されています。英語の問題にミスがある確率は0.01、数学の問題にミスがある確率は0.02です。
  • 入試問題にミスが全くない確率を求めるためには、全体の確率からミスがある確率を引く必要があります。しかし、この問題では重なった部分の計算方法が分かりません。
  • 重なった部分の計算方法について分かりましたら、教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sunasearch
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回答No.3

「入試問題にミスが全くない確率」 これは、「英語問題にミスがない」かつ「数学問題にミスがない」になります。 英語問題にミスがない確率は、1-0.01 数学問題にミスがない確率は、1-0.02 英語と数学で互いにミスがある(ない)確率は独立なので、 上の2つを掛け算すると、No.1さんのような回答になります。 >そこから重なった部分を計算するには 重なった部分は、互いに独立な事象を扱うときには、掛け算で求められます。 つまり、どちらにもミスがある確率は、 0.01 × 0.02 でもとめられます。 ですから、 求めた0.97 + 0.01 × 0.02としても、答えが求まりますね。

noname#67156
質問者

お礼

ありがとうございます。 大変参考になりました。 どちらにもミスがある場合の確立は、 確立をお互い掛け合わせたりバー(PやQの 上に棒があるもの)を使ったりした記憶が あったのですが、独立している場合はお互いの 掛け算でよかったのですね。 結果、0.970が一番近い解答となるわけですが、 これだとただ1から2つの確立を引いただけの 確立と同じ回答になってしまうので、 間違っていると思ったのですが、皆さんの解答を ご覧になるとc)0.970が一番近い答えのようですね。 再度、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ymmasayan
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回答No.2

No.1さんの回答でいいです。 これを展開すると 1-(0.01+0.02-0.01×0.02) です。 最後の項が質問者さんの悩んでおられる部分です。

回答No.1

ん? 英語と数学は独立に作成されているから、 入試に際して、入試問題にミスが全くない =英語にミスがない and 数学にミスがない =(1-0.01)×(1-0.02) =0.9702 でいいんじゃないんですか。

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