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統計学t分布について

統計学のt分布について(Y=X1/X2) X1とX2は,互いに独立で「X1~N(0,1)」「X2~N(0,1)」のときY=X1/X2の答えが「t分布(1)」となっているのですがどのように計算を行えば良いでしょうか…?

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  • takurinta
  • ベストアンサー率71% (64/90)
回答No.2

標準正規分布に従うXを分子、自由度kのカイ2乗分布に従うYの平方根を分母にすると、自由度kのt分布になるので、分母に絶対値がいるものと今まで思ってましたが、Wikipediaでコーシー分布の説明を見てみると絶対値はいらないみたいですね。 コーシー分布は自由度1のt分布と同じとなります。 http://en.wikipedia.org/wiki/Cauchy_distribution のRelated Distributionsのところなど。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E5%88%86%E5%B8%83

その他の回答 (1)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.1

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