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英語について

It is hard to think of a more dependable or enduring occupation, harder still to imagine any future events leading to its extinction. という文でstillは文法ではharderの前にくるはずだけど、どうして後ろにきているのですか? Docter will likely last forever,or for as long as we become ill and die,which is to say forever.ト言う文forが前置詞とすると、あとに接続詞のas long asがきて節がつくられるのはおかしくて、接続詞とすると理由をあらわす意味になり、訳し方がうまくいかないんです。このforがどういう役目をしているか分からないんです。間違っててもいいので、ヒントをください。お願いします。

みんなの回答

  • yacky
  • ベストアンサー率45% (16/35)
回答No.7

 still は必ずしも比較級の前とは限りません。後ろにも来ます。 辞書にも、still better = better still と例文が紹介されています。  語調などで語順を決める場合があるので、どういう時に前、ということは特にないと思います。

回答No.6

【still について】 辞書には、「比較級の前に置いて」という前置きの後に例文があり、~ is still taller (= taller still). と書いてありました。 また harder still の含まれる Web ページを検索したところ多数ヒットしたので、めったに使われない言い方でもないようです。still が後にきていることに特別な理由はないんじゃないでしょうか。

回答No.5

【補足】 panini2 さんが解説されているように、last for-ever, or for long を骨格として last forever, or for as long as we become ill and die の部分が書かれたと仮定するとわかりやすいと思います。 >... for が前置詞とすると、あとに接続詞の as long as がきて節がつくられるのはおかしくて... この場合に本来名詞であるはずの long をそのまま副詞と同一視して as ... as we become ill and die で修飾しているので、「おかしい」と感じるセンスは正しいと思います。この点だけ目をつぶれば、納得できるのではないでしょうか。 【蛇足】 両方の文を合わせて読むと、which is to say forever の forever は但し書き付きの「永遠」を指しているという印象を受けます (将来どんな医療技術が現れるか想像できないので)。

noname#1350
noname#1350
回答No.4

訂正します lovelyサンに説明を誤解していました。 ここでfor as long as ---はfor+as long as「~という条件で」 ではなく、for long「長い間」と言う熟語のlongが同等比較のas-as によってwe 以下と結びついている。 やはり「for は long にかかる期間を表す前置詞と考えるのが適当かと思います」 が正しい解釈です。お詫びいたします。  問題の文は、次のように解釈されるべきでしょう  Docters will likely last forever,  医者と言う職はおそらく永遠に続くだろう。  or for as long as we become ill and die, (いや正確には)我々が病気になり死ぬ間だが  which is to say forever.ト  それは結局「永遠」ということになるわけだが。  WHICHはすなおに直前のfor as long as --dieを指すと考えていいでしょう    したがって先の投稿の内1,2部分は削除してください 「文の話者は :forever「永久に」をfor+ ever とみなしており(ここまではlovelyさんの ご指摘の通り)、 as long as we become ill and dieの節全体を everに対する1つの訂正語とみなしているのでしょう。 (ただしlovelyさんの説明「for は long にかかる期間を表す前置詞と考える のが適当かと思います」という解釈には反対。   ~~~whichの解釈については以下のように考えてみましたor for as long as we ----dieは挿入部分で。 which is to say のwhichは主文全体 = Doctors(複数形?)will likely last foreverを指しているのだ と思います。 「おそらく医者と言う職業は永遠に続くだろう。  ただしその永遠に続くと言うのは(=which)我々が病気になったり死んだりする限り、永遠にということだが (=is to say)」。 

noname#1350
noname#1350
回答No.3

:この文でor は、 「コンマのあとで類義語または訂正語句を導き 『すなわち』、『いやむしろ』を表す」、  特に後者の訂正語句を導くと考えられます。 文の話者は :forever「永久に」をfor+ ever とみなしており(ここまではlovelyさんの ご指摘の通り)、 as long as we become ill and dieの節全体を everに対する1つの訂正語とみなしているのでしょう。 (ただしlovelyさんの説明「for は long にかかる期間を表す前置詞と考える のが適当かと思います」という解釈には反対。このforは前置詞ですが as long as we become ill and die節を1つの単語とみなす点が超文法的な わけで、longにかかると言うのはおかしい。:もちろんfor longという形はここで無関係) 図式すると以下の通り。  for + [ever] 「永久に(という間)」 or 「いやむしろ」 for + [as long as we become ill and die ]  我々が病気になったり死んだりする限り(という間) ここでもしfor we become ill and dieとすると for は接続詞「というのも~」になる。 またas long as we become ill and die とすると文法的にはorthodox ですが、前のfor+everとのアパレルな関係が見えなくなる。そこで著者は あえてこんな脱文法的な文を書いたのでしょう。 2which is to say はthat is to say のthatを関係詞にしたものでしょうが、 現代英語ではthat is to sayは、thatが指示代名詞としての生産性を半場失って 慣用化しているはずなのに、関係詞にされていることからもこの文の破格性が伺えます。 whichの解釈については以下のように考えてみました  ,or for as long as we ----dieは挿入部分で。 :which is to say のwhichは主文全体 = Doctors(複数形?)will likely last foreverを指しているのだ と思います。 「おそらく医者と言う職業は永遠に続くだろう。  ただしその永遠に続くと言うのは(=which)  我々が病気になったり死んだりする限り、永遠にということだが (=is to say)」。  3 stillが被修飾語である比較級を後置する例または場合をさがしましたが 見つかりませんでした。stillは副詞ですが、「それでも~」という接続詞 (正確には接合詞という)としての用法もあり、本来の語順でstill harder  とすると、文の意味は曖昧化し 「安定し持続するような職業はなかなか浮かばないが、それでも~想像するの  はもっと難しい??」と読み手に解釈される可能性がある。  したがって敢えて著者はstillをharderに後置させたのではないかと思いま  すが、こちらは自信がありません。  

回答No.2

後の文の趣旨は、「医者がおそらく一番長続きするだろう。長続きといっても、人間が病気になったり死んだりする間の話であるけれども。」ということです。将来人間が死ななくなれば、医者も失業してしまうと予想しています。 これをふまえて超文法的に解釈すれば、for は long にかかる期間を表す前置詞と考えるのが適当かと思います。forever は、イギリスでは通例 for ever とつづるそうです。呼応関係もまとまって具合がいいと思います。

  • red_snake
  • ベストアンサー率21% (14/65)
回答No.1

forについてですが、前置詞が一般的ですが、コンマ、セミコロンを前において、前文の付加的説明・理由として用います。 前者の方は強調ではないかと思います。

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