- 締切済み
ローマ字
で"大阪"は"Osaka"って書くけれど、それじゃ 「小坂(一応・・・、読み:おさか)さんは大阪に住んでいます」は英語でなんと書くんですか?
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- char2nd
- ベストアンサー率34% (2685/7757)
現在のヘボン式ローマ字表記では、「おう」を表現する場合「oh」とすることが認められています。従って、「大阪」も「Ohsaka」とするべきなんでしょうけど、以前から「Osaka」と表記してきましたから今更変えられないでしょうね。 地名の場合、自治体などが公式に使っているものがあるはずなので、勝手に表記を変えることはしない方がいいでしょう。かえって紛らわしくなります。 従って、両方とも「Osaka」と書くしかないでしょう。
- SortaNerd
- ベストアンサー率43% (1185/2748)
「日本語でLightはライトですよね、ではWrightはどう書きますか?」 という問いと同じことです。 普通に書けば両方Osakaで、この二つの発音の区別は本人の前で一つ一つ発音して教えてあげなければ分からないでしょう。 基本的に外国人にとって日本語のような長音短音の区別は難しいものです。 上に ̄を載せた「Ōsaka」表記は外国では理解してもらえないと思います。 一応ラテン語の発音表記としては長音の表記法ですけどね。 ^はなおさら意味不明です。何で日本人はこれを長音表記に使うんでしょうか。 そういえばハリーポッターの1シーンで、 「ウィンガディアム・レヴィオーサ!」 「違うわよ、ガーを長く」 「ウィンガーディアム・レヴィオーサ!」 というようなものがありましたが、原書は両方とも同じ表記でした。
- yusuke0112
- ベストアンサー率34% (22/63)
ローマ字と英語では表記が異なる部分があるのですが、丁度zoshibaさんが質問されている部分がその部分にあたります。 大阪も小坂も英語で記述するとOsakaですが、他の方も回答されているように、ローマ字では^という記号がOの上に付くことで、伸ばす「ー」を意味します。 英語では「おおさか」だろうが「おさか」だろうが表記の区別はなく、また発音も区別しないのが一般的だと思いますので、 Mr. Osaka lives in Osaka. という文章のどちらのOsakaも同じように発音することになってしまいますね。
固有名詞の大阪の表記は「Osaka」ですが、「おおさか」あるいは「おーさか」と読ませるようにしてます。 有名な固有名詞はともかくも、名前などで伸ばした発音がある場合、hを間にいれることがあります。 私の周りでは「Toru」と書くと「とる」と呼ばれるからといって「Tohru」と表記してる「とおる」さんがいます。これはこれで「とーる」と呼ばれるといって嘆いてますが。
- hiru-an-don
- ベストアンサー率13% (40/300)
小坂さん… Osaka 大阪……… Oosaka ,Ousaka ローマ字表記で長音を表現するにはその発音の母音の上に^を書きます。 ^ Osaka ↑こーゆーふう ただ、この書き方は日本のローカルルールみたいなもので外国人には通じません。 アルファベットは表音文字なので、英文に日本の固有名詞を書くときは、 その発音に一番近い書き方 でいいのでは?
- Becchi04
- ベストアンサー率48% (92/190)
Mr. Osaka lives in Osaka. 素直に考えればいいのではないでしょうか?
あまり自信ないんですがOの上に∧こう言うのを 付けると”おー”という伸びた発音になりませんでしたっけ?
補足
はい?