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不良債務の定義&発生しても大丈夫な程度
詳しい方、教えてください。 不良債務の算定式は「流動負債-流動資産」だったと思います。 不良債務の定義とは「借金が手持ちのお金を上回るということ」ということでよいのでしょうか。 そのときに、そもそも不良債務が発生して、即倒産とならないケースがあるようですが、それはなぜですか。それとも一定の期間であれば大丈夫なのでしょうか。 恐れ入りますが教えてください。
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不良債務の定義は、個々の債務内容によります。 御社の借入金は、全て流動負債に計上されていますか?長期借入金は、固定負債に計上されていませんか? 「流動負債ー流動資産」=マイナスが、則債務超過にはなりません。 流動資産が少ない会社でも、固定資産が多い会社も多数存在します。 安全性の分析では、流動比率、負債比率を主に使用し判断します。 債務超過=倒産とならない理由は、運転資金(運転資本)の源泉によると考えられます。 あまり、質問の回答になっていませんが。
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- platinum_black
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回答No.1
債務超過の際に倒産となります。 (不良債務の発生だけでは倒産しないでしょう。) 負債を返済できる目処がなくなった時に会社整理を行なうことになります。 # 御質問の意図と違う回答かもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 「流動負債-流動資産」がマイナスでも、固定資産が多ければセーフということでしょうか。