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即日解雇 給料請求例文について
昨日即日解雇されてしまいました。 労働監督署に相談したところ、ないよう証明書付の郵便で 請求してくださいっていわれたんですけど、 検索しても例文が、出てきません。。。何を書いていいかわかりません。。 行政書士さんのHPとか出てくるんですけど、、、 できれば雇うと元が取れないので、できれば例文がのっているサイトご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
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> 即日解雇されてしまいました。 この場合は１ヶ月分の賃金に相当する解雇予告手当も請求できます。 ○年○月○日に○○部長より{口頭で解雇を言い渡されました, 解雇辞令を受領しました}○○です。 ○月分、○月○日～○月○日勤務分の賃金及び解雇予告手当として、過去６ヶ月の平均賃金○○円を元に、 ○月○日～○月○日の勤務日数○日 ÷ ３０日 × ○○円 ＋解雇予告手当○○円 計○○○円 あるいは相当の賃金を、○○銀行○○支店 普通預金○○○○○○宛てに○年○月○日までにお支払い下さい。 いつの賃金を基準にするか？締め切りはいつまでにするか？計算は妥当か？なんて事もプロなら相談に乗ってくれるハズです。 -- > できれば例文がのっているサイト こちらは行政書士の方の仕事そのものです。 普通は載せません。 内容証明の雛形提示等はいたしておりません。 http://www.mori-office.net/new_page_67.htm 私の書いた例文も適当です。 行政書士の方の目で見れば不備がある可能性も高いです。 上の例文で送った結果、 ・賃金がもらえなくなった。 ・脅迫や不当な請求として訴えられた。 なんて可能性すらあります。(真面目に考えてはいますが…。) 例) ・銀行が休みの日に支払期限を設定しちゃうと、物理的に無理な要求だという事で、請求ごと突っぱねられる。 ・賃金計算の額が高いと、不当請求だとして請求ごと突っぱねられる。 ・期限を明記しないと、今度払うからとのらりくらりと払ってもらえない。 ・上のような事になったとき、再度内容証明を送ると二重請求になり、詐欺だのと訴えられる。 など、内容証明は意思表示の手段として強力ですが、使い方を誤ると自分の首を締める事になります。 労基所の方に相談するか、そちらから行政書士の方を紹介してもらう事をお勧めします。 > 雇うと元が取れないので、 「安物買いの銭失い」という言葉があります。 この場合は行政書士の方への相談費用を請求するのは厳しいですが、解雇予告手当を受け取れば、十分に元が取れると思います。
その他の回答 (2)
以下のサイトが参考・お役立ちになるでしょうか http://www.d2.dion.ne.jp/~yuniyoko/rodoho.htm http://tamagoya.ne.jp/roudou/rouki1.htm
- jimbeizame
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Ｏ月分、未払い給料の金ＯＯＯＯ円をＯ月Ｏ日までに支払ってください。 という文章に、細かい条件を付け加えて送ればいいんじゃないでしょうか？
お礼
ありがとうございます。 そうなんですけど、形式とかやっぱり間抜けな文章書くとなめられるので、 ちゃんとした例文がサンプルを知りたいんですよね 行政書士さんが書くような・・・・・
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 なるほど・・・・。 どうやら行政書士さまに、お願いしたほうが良いみたいですね。 ご丁寧にありがとうございました。