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will とgoing to の違いを教えてください。
will と going to は、どう違うのでしょうか? どういう時に、will を使って どういう時に going to を使ってよいのか 教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
もうみなさんが回答されているので蛇足になりますが・・。 willと be going to はそれほど明確な差違はないと思います。共通部分や互換性のある部分が多いからです。 It will rain tomorrow .(あしたは雨になるだろう) *単純に「予想している」感じ。頭の中だけのこと。 It is going to rain tomorrow .(このぶんじゃ、明日は雨だ) *窓から外を見て状況から「予想している」感じくらいの差だと思います。 少し差をつけるなら、例がとても悪いので勘弁してください。 I will kill you ( some day ).(単純な意志未来) (いつか殺してやる) 頭の中だけ I'm gonna kill you ( now )..(強い、確実な意志未来)(今にでも殺してやる)}*相手が目の前にいるという状況で具体行動を示唆する。 ただし、相手が目の前にいて「 I Will kill you .」をWill強く発音しゆっくり言うなら「確定的な意志未来」 (ぜったいころしてやる)くらいの強い意志 He will die sooner or later .(単純な予想未来) (彼は遅かれ早かれ死ぬだろう)*一般的な判断 He's gonna die .(確実性の高い予想未来) (彼は死にかけている。きっと死ぬだろう) *状況から見て「すぐにも」 * gonna = going to ですが学校では使えないようです。 自分の感覚を出すためにあえて使いました。ネイティヴの方も時々回答なさってるので回答してくれることを願っています。不適切の表現だったらお詫びします。
その他の回答 (7)
「will」と「be+going to」は意味は両方とも「~するつもり(する予定)」と同じ意味デス。両方とも未来を表していマス。 「will」は、S(主語)+will+V(動詞)の原形というふうに使いマス。 「be+going to」は、S(主語)+be(am,is,areなど)+going to+V(動詞)の原形と使いマス。 普通に「~するつもり(する予定)」とする場合はどちらでも使えマスが、「~するつもり(する予定)だった」と過去で使いたい時には、 S(主語)+be(was,ware)+going to+V(動詞)の原形 を使って(下)さい。 。。。参考になるとイイっす(´Å`)
お礼
ご回答頂きありがとうございます! とても勉強になりました!!
- phopholonn
- ベストアンサー率7% (1/14)
willは、「今」決めた事とか、近い未来の予測、確実性が100%でない未来に使うと思います。 だからwillを使う時は、「I think I will・・・」とか「I'm not sure I will・・・」とかと一緒に使うことが多いですね(^^) going to は100%確かな未来の予定を言う時に使いますね。予め計画していた事や、すでにやると決まっている事など。 ですから質問者さんが「外国へ行く」というのは予め計画していて100%の事なので going to になるわけですね(^^)
お礼
よく、理解できました。 ご回答頂きありがとうございます (^^)
- MrYoYoYo
- ベストアンサー率33% (38/115)
willとbr going toには明確な違い、使い分けがあります。 しかし、それを説明しようとするとかなり、長くなります。それに正確に言えるかどうかわかりませんので、補足は他の誰かにお願いしたいと思います。 学校文法では、willとbe going toは同じだ、代用できる。 mustとhave toも同じだ、代用できる。ひどい場合はmustとshouldはほぼ同じ意味だと教えてしまう、中学英語教師がたまにいますが、大きな間違いです。 正確には、ある一部の用法に限って、代用できる場合がある。です。 1の回答者さんがいっていることが大まかなベースとして考えて、後の用法は例外として考えてもいいと思います。 will 未来を推測する時に使う。/意思を表す。/依頼する。/その他。(どう説明していいかわからないです。) be going to 確実におこりする未来に使う/もうすぐおこりそうな事に使う。 しかし、意図、計画を表す時はwillよりもbegoingtoが使われます。 でも話してるときに、何かをすることに決めた時はbegoingtoではなくてwillを使います。 とりとめのない、わかりにく文章で申し訳ありませんが、もし他の誰かがしっかり説明してくれなければ、文法書を参考にしてみるか、英英辞書を読んでみるかしてみてください。 「違いがある」と解釈しておけば、これから、ジョジョに英語を勉強していくなかで、謎がとけてきます。 失礼しました。(、、、ほんとにごめんなさい)
お礼
とても参考になりました。 ありがとうございます。 先日、英会話教室で、7月に外国に行く(本決まり)と 話す時に、will を使いました。 特に、外国人教師からは、注意は、受けませんでした が、(先日、入会したばかりで、英語で 説明されても、違いを、理解できないと 判断されたのだと思います) この場合は、going to を使うべきだったのですね。 英英辞書を読んでみます。 今私が持って参考書ですと、今の時点では、同じと考えて構わない。 などとでています。
- tttt23
- ベストアンサー率25% (76/303)
抽象的な説明では分かりにくいと思うので具体的な説明をしますと、 「明日彼の家でパーティがあるよ」と聞いて「それなら私も行くことにしよう」という場合は will です。 「その話は前から知っていて私も行くつもりだ」という場合は be going to です。 つまり原則として、今その決心をした場合は will、前から思っていたことは be going to を使います。
お礼
ありがとうございます。 とても参考になりました。
- pprikorino
- ベストアンサー率21% (8/37)
willは単純な未来予想や意志の意味合いが強く(~だろう、~しよう)、going toは「~するつもりだ」という強い意志や明確な予定がある場合に使うと習いました。 明確な使い分けの基準はないと思われるので、will(またはgoing to)を使ったからと言ってひどい間違いにはならないと思います。
お礼
参考になりました。 ありがとうございます。 どちらを、使ったからと言って酷い、間違いには ならないのですね。 先日、英会話教室で、7月に外国に行くと言う事を 話したのですが、(これは本決まりですが。。) そのときに、Will を使いました。 be going to か will どちらを使ったらよいか 判らなくなり、使ってしまいましたが、 この場合、be going to の方が、よかったのですね。
- 50won
- ベストアンサー率50% (1/2)
僕はwillは大まかな予定というか、そうしたいという意志があるときに使い、going toはもう行うと決めた事を言うときに使うと習いました。
お礼
とても、参考になりました。 ありがとうございます!!
- sora_hh
- ベストアンサー率31% (24/76)
はじめまして。 簡単に言うと、 「will」は不確定な未来、予測に対して使われる未来系で、 「going to」は確定した未来、予定に対して使われる未来系です。 つまり、明日は雨が降るだろう…は「will」だし、 明日友達の家に行く…は「going to」ということです。
お礼
とても、参考になりました。 ありがとうございます!!
お礼
相手を目の前にして、Will を強く発音すると、 ” 確定的な意志未来”になるのですね。。 気を付けて発音します (^^;;。。 微妙なニュアンスを教えて頂きありがとうございました。 とても、勉強になりました。 gonna は、最近、英会話教室で好んで使っています。 (^^)