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福祉業界
大企業も含め、色々な企業が次々と福祉業界に参入していますが、 そんなにおいしい業界なのでしょうか? 今後、新規参入して事業として成り立っていくのでしょうか?
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iemonhanさん こんばんは 人口比率を見てみると、老人と言われる世代の人が多いと思います。全ての老人が福祉関係の業者のお世話になるとは考えられないけど、10年・20年前と比べたら、お世話になる人は確実に増えていると考えられます。 それに、昔だったら大家族で女性は結婚したら専業主婦でと言うように、誰かが必ず家に居るという時代では今は無いと思います。結婚しても仕事はそのまま続ける女性が多いですよね。とすれば、親が何らかの病気になった時に面倒を見る人が家族以外に必要になりますよね。 上記の理由より福祉関係の仕事の需用は多いと思いますよ。
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noname#11655
回答No.2
おいしいという表現はどうかと思いますが、当面先細りはしない業界だと思います。 ただし、新規参入して経営が成り立つかは別のことです。 介護保険開始後5年で多くの新規参入企業が縮小、撤退しておりますし、順調成長しているところは資本が太い(体力がある)かノウハウが十分にある経験者(独立組)が存在しているというのが大半です。 安易に始めたところほどダメになるというのが実感です。