- ベストアンサー
福祉
企業が福祉産業に参入することとなった背景とわなんですかあ?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
正しい日本語と礼儀を使いましょう。 さて、回答です。 福祉産業は、請求先額になどである場合が多く、民間請求より回収が確実であることから、他業種からの参入が多いと思われます。 民間であれば、回収できないケースもある請求も、相手が国であれば回収率は100%ですから、ヤクザ、土建屋など、全然関係ない業界から、資金源として参入している場合が少ないとは言えないと思います。
その他の回答 (2)
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
http://www.kaigo-town.jp/insurance/_010_background.html http://kaigohoken.pnet55.com/ 介護保険制度の大きな特徴のひとつに民間企業が介護サービス事業に参入できるようになった事・・・ 上のサイトをご覧ください。 平成9年12月の介護保険法の可決により変わりました。
- 11otosann
- ベストアンサー率40% (358/889)
介護保険制度が創設された時に、制度はあっても事業者が不在では制度の存続、公平性が損なわれる為に、民間参入を促進した経緯があります。 その上で民間異業種の参入も増加しました 理由は様々でしょう No1の方が書かれた少し乱暴な理由も稀にはあるでしょうが、高齢化が確実に進み、成長産業だと思った会社は参入したでしょう ただし、規制の厳しい業界で不正行為が続いたのも事実です。 また、会社の社長がご家族の介護を通して事業の大切さを実感されて参入するケースだってあります。 本業が不景気なので安易に介護業界に入っている方もあります 今後はコンプライアンス(法令順守)が更に徹底され、不適切事業所は淘汰されていくと考えています。 *介護事業は一般企業の感覚では利益を生まない産業です 利益追求には限界があります しかし、一方で利益を出さなければ事業は破綻します 事業が破たんすれば利用者が一番迷惑するんですよ だから適切な利益を持って継続する必要があります 甘い考えで参入した皆様は薄利に驚いているでしょうね 基準省令を適切に読み込んで、法令遵守する人材が不足しています ただ、今の給与体系で人材を求めるのも酷な話ですが…