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退室時の挨拶は失礼しますはExcuse?
先生の研究室を尋ねた時や面接の時に退室時には日本語の「それでは失礼致します。」 に相当する挨拶としてExcuseと挨拶すればいいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 普通アメリカに”いただきます”と”ごちそうさま”と言った挨拶(?)が無い様に、ご質問者さんのおっしゃっている様な”退室時の挨拶”もアメリカには存在しません。ですが、ただ黙って部屋を出ると言うのも(アメリカ人にとっては普通ですけどね)流石に抵抗はありますよね。それなら、 >先生の研究室を尋ねた時や面接の時 の退室時であれば、”わざわざ時間をかけてくださって(私を助けてくださって)ありがとう”(Thank you for taking your time to help me with this.)と言うか、”わざわざ私の為に時間を裂いて面接をしてくださって有難う”(Thank you for taking your time to interview me.)と言うお礼を言えば大丈夫だと思いますよ。 ですがこれは沢山ある中の1例です。もしもっと詳しく”こういう状況の時の退室時の挨拶が知りたい”と言うのであれば、補足質問なさっていただければお答えできますよ。
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ご質問の趣旨を正確につかむと,「失礼します」に当たる言葉が "Excuse me." か,ということですよね. こういう場合に,「失礼しました」というつもりで,"I was sorry." と言った人がいます.Excuse me を含めて,これらは和英辞典の直訳で,不適当です. 日本人は日常,謝ってばかりいると欧米人が印象を語ることがあります.むしろ,退室時には感謝の言葉を述べるのが適当でしょう. Sorry とか Excuse とかは,自分からの意志で何かを始める時に,あらかじめ了解を求める場合には使います.
お礼
有難うございました。 お陰さまで通じました。
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