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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸物件での減価償却)
賃貸物件での減価償却と領収書の取り扱いについて
このQ&Aのポイント
- 賃貸物件での増築及び内装工事の費用計上と減価償却方法について説明します。
- 領収書の取り扱いについても解説します。
- この情報を参考にすることで、賃貸物件を借りる際の費用処理に関する疑問が解消されるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
>3年で借りるのをやめた場合、残りの償却は… その時点で大家さんが買い取ってくれた場合、未償却残高より高く買ってくれれば、その差額が譲渡収入。安くしか買ってくれなければ、不足分を「除却損」という名の経費。 大名さんが 1円も出してくれなければ、未償却残高全部が除却損。 >設備工事を費用処理するには領収書を分けてもらった… 領収証は必ずしも分ける必要はありません。見積書や工事仕様書、請求書などで、内訳の明細が分かればそれでけっこうです。 領収証を必要以上に分けることは、印紙税の負担が増えることになりかねませんので、業者は嫌う場合があります。
その他の回答 (1)
- mak0chan
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回答No.2
「建物付属設備」でどうでしょうか。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
補足
早々のご回答ありがとうございました。 >大家さんが 1円も出してくれなければ、未償却残高全部が除却損。 1円も出してもらえない約束です。 全額「除却損」になるのですね。 もう1点質問ですが、 この場合の資産の科目はどうなるのでしょうか? 「建物」でもないですよね。。。