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実際に入ってみたら・・・
今年の3月に四大を卒業し、4月から金融業に就いた者です。 3月半ばから研修があり、現在は支店で働きながら、研修のある日は研修センターに向かうという状況です。 私も研修前までは「誰よりもがんばって勉強しよう!!」という意気込みがありました。 でも正直今はもう辞めたくてたまらないです。 職場の雰囲気が合わないとか、仕事が向いてないとか、そんな理由のみだったらまだ判断するのは早いという気もするのですが、 私が疑問を持ち始めた理由はこのほかに、就業規則に書いてある内容や就職活動中に参加した会社説明会での話と実際が違うという内容がたくさんあるという事です。 例えば、 採用された仕事と全く違う業務に就かされる、制服代や通信講座は自費、交通費も色んな条件があって全額払ってもらえない、 更に職場では、 毎日7時半~18時半まで働きづめで、昼食も20分もなくトイレに行く暇もないのに残業手当も出ない、 家に帰れば毎月ある資格試験の勉強のうえ朝は5時起きという生活で、その結果体調をくずしたら上司に逆ギレされる・・・ 勉強がキツイのはある程度覚悟していたのですが、それ以外の規則や上司の態度にすごく疑問を覚えてしまいました。 実際に入ってみてここまで違うなら、正直就業規則を作ったり、説明会を開く意味があるのかと思いました。 会社ってこういうもんなのですか? みなさんのご意見を聞かせてください。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 >おそらく2年ぐらいかけて預金、貸付、為替、出納など全ての係りを経験させられると思います。 現時点のことではなくて、将来就いてもらう仕事がという意味です。 窓口で採用されたはずなのに、実際入ってみると「窓口はもういらない、一年目から金融商品販売をしてもらう」と言われたんです。 正直体調はかなり崩れてる状態ですが、とりあえずゴールデンウィークまではがんばろうと思います。