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しばらく見ないうちに特許の書き方が
変わっていました 【書類名】明細書 【発明の名称】 【技術分野】 【背景技術】 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【課題を解決するための手段】 【発明の効果】 【発明を実施するための最良の形態】 【実施例】 【産業上の利用可能性】 【図面の簡単な説明】 【図1】 【図2】 【符号の説明】 1 2 ・・・ の項目・順番に書くように去年9月に変更されたみたいです ところで 【発明を実施するための最良の形態】 と 【実施例】 の違いが分かりません それぞれ具体的にどのようなことを書けばいいのでしょうか? 【産業上の利用可能性】 が新規出現してましたはこれは何でしょうか? 具体的に何を書けばいいのでしょうか?
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回答No.1
特許庁の「お問い合わせ」に簡単な説明あるよ。 http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/index.htm 「平成15年7月1日以降、特許・実用新案登録出願書類に記載すべきことが変わるのですか?」や「特許出願の「明細書」の作成要領は?」を見てみ。 以前見てたんならこれで解るでしょ。これで解らなきゃ,弁理士さんに相談しんしゃい。このカテ探したら弁理士さんの無料相談に関しても出てるしね。
補足
ありがとうございます 書いてないので質問したのです