- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医薬品の特許調査)
医薬品の特許調査
このQ&Aのポイント
- 医薬品特許調査の方法とツールについて
- 作用機序や対象疾患が不明な特許調査の課題
- 発明の羅列からまとまりのある情報を得るためには
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
長年調査に関わる者として一言。 ご相談の文面から、かなりIPDLを使いこなされている方と拝察致しますが、医薬品関係の調査で、調査ツールがIPDLのみというのは、いかがなものでしょうか。ご承知かとは思いますが、第一、IPDLのデータ蓄積期間からして短すぎます。また、調査に使用できるキーの少なさからみても、IPDLはあくまで簡易調査と捉えるべきと思います。 いろいろな観点からまとめたい、ということでしたら、最低限パトリスは使用されるべきです。 回答にはなっていないかと思いますが、老婆心ながら一言アドバイス申し上げます。
お礼
遅くなりまして、申し訳ありません。 パトリスが利用できれば十分なのですが、有料DBの使用制限が厳しくて。。。 特許になるならないを調べるのですから、少しお金がかかっても、何かあってからでは遅いとと思うのですが… 上司に訴え続けてみます。ありがとうございました。