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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スペイン語での宛名の書き方(南米人の氏名の解釈))
スペイン語での宛名の書き方について
このQ&Aのポイント
- スペイン語での宛名の書き方についての要約文1
- スペイン語での宛名の書き方についての要約文2
- スペイン語での宛名の書き方についての要約文3
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質問者が選んだベストアンサー
#1ですが、肝心なことを答えませんでした。カトリック神父さんは、必ず男性です。Juanがファーストネーム、XXX de Espana がラストネームです(ご質問者はJuan XXX, de Espanaとコンマを付けられていますが、お間違えじゃないですか?) Padreがすでにタイトル(宛名)ですので、その上にSr.をつける必要は全くありません。 宛名 Padre Juan XXX de Espana 本文 Estimado Padre XXX de Espana [Juanなし] で結構です。
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- NYC10017
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回答No.1
これは、南米やスペイン語圏と言っても国、地域や階級によって違いますので、無難な一般論を申し上げます。 ビジネスの場合、男性ならSr.(セニョールの略)女性ならSra.(セニョーラの略)で行けば、ほぼ失礼はないでしょう。本文では、頭にEstimado を付ければ無難です。 ただ、医師や博士号をお持ちの相手にはDr./Dra.,神父さんのPadre,弁護士さんや薬剤師さんのような、「ドクター」ではないが専門職を持っている方には男性ならLcdo.(リセンシアドの略)女性ならLcda.が一般的です。また、教師はMaestro又はMaestra等、Sr./Sra.では不適切な場合もあります。 コロンビアなど教育制度ががしっかりしていない所では、博士号を持っていなくても大学卒者にはDr./Dra.を付ける事も多々あります。 ちなみに、ご質問者様の仰られるJuan XXX de Espanaの”de Espana”は、スペインのという意味は勿論ありますが、ラストネームの一部だと思います。
お礼
具体的にありがとうございます。 Padreは神父さんの敬称だったのですね。 助かりました。