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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スペイン語のジョークです。 解釈は合っていますか?)
スペイン語のジョーク:町長と秘書のやり取り
このQ&Aのポイント
- スペイン語のジョーク:町長と秘書のやり取りです。町長が町内会の開催を申し込みますが、秘書が金曜を正しく綴れるか迷います。最終的に木曜に変更することになります。
- スペイン語のジョーク:町長と秘書のやり取りです。町長が町内会の開催を申し込みますが、秘書が金曜の綴りを間違えます。最終的には木曜に変更することになります。
- スペイン語のジョーク:町長と秘書のやり取りです。町長が町内会を開催すると伝えますが、秘書は金曜の綴りをどうしたらいいかわかりません。結局木曜に変更することになります。
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noname#118466
回答No.1
これは少し笑えますね。 昔のスペインの市町村には通告係という役職があり、係官は住民に知らせるべき事柄を村や区の広場で大声で読み上げていました。映画などでこのようなシーンがあります。これは文盲が多かったためだと思われます。文盲 の少なかったわが国では立て札が使われていました。時代劇を見る欧米人は立て札制度に驚くそうです。 そのような声による通告がpregon, 大声で触れ回ることをpregonar,触れ回る人がpregoneroです。pregoneraもいます。 dejala para el martes (いや)火曜まで延期しよう。(延期せよ)dejarには延期するの意味があります。 viernesのつづりに自信がない町長は慌ててこう言ったわけです。martesは火曜です。今週の金曜の後の火曜日の意。
お礼
ありがとうございます。 >通告がpregon, 大声で触れ回ることをpregonar,触れ回る人がpregonero pregoneraも そうだったのですか。 少しは笑って頂けて嬉しい限りです。