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コミュニケーションが取れなくて困っています。
私は小さい頃から人とコミュニケーションをとることができません。そのことに気づいたのは幼稚園の頃からで、当時から偏頭痛がひどく、中学生以降は当然のことながらいじめにあい、リストカットの真似事をしてみたり、半年ほど過呼吸になってしまったことがありました。でもそれを親には絶対言えませんでした。(今でもいえません) 大学生になりそのような症状(衝動)は一時落ち着き、自分に少し自信が持てるようになってきたので、この際がんばってみようと思い、就職先は人と接する仕事に就きました。 でも、そんなには甘くないですね・・・ 本当につらかったです。 そんな私ですが、大学時代から付き合っていた彼と結婚することになり、思い切って今まで感じてきたことを相談しました。 さすがにリストカットやいじめのことなどはいえませんでしたが、彼も一緒になって泣きながら聞いてくれました。今の私があるのは彼がいてくれたからだと思っていますし、本当に感謝しています。でも未だに人とコミュニケーションが全く取れません。 実は私の父や祖父も同じような症状(?!)があり、残念ながら遺伝の可能性も否定できないと思っています。 こういう病気は心療内科などに行ったら少しは改善されるのでしょうか?(自己診断ですが、うつ病の症状もあると思います。) 一概には言えないと思いますが、ご意見を聞かせてください。よろしくお願いします。
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こんばんは。 遅くなり、ごめんなさい。 嫌なことを想い出させてしまうかもわかりませんが、お付き合いをお願いします^^ 子どもを育てるにあたって 「しっかり抱いて」「下におろして」「一人で歩かせる」・・これが小さい頃に出来たお子さんは、一人で歩いていくことを恐れないと言われています。 母親、父親の愛情をたくさん受けなければいけない時期にそれができていないと、自立への一歩が踏み出せないで、本人(子ども)が一番苦労しますね。 潜在意識というのは不思議なもので、善いことも悪いことも入っていきます。 生きてきた年数分のものが、その人の心のヨロイとなっていますから、おそらくお母様も同じで長い結婚生活での御心労から、本来のお母様でなく、環境性格と言われますが、そういう環境が創り上げてしまったのもあると思います。 親に気付いて頂いて、受け入れてもらえるのが本当は一番の解決策なんですが、これはなかなか難しいです。機が熟す時を待って、根気よく向かい合っていけばいずれかは理解してもらえることと信じるほかないと思うんですね。 私は今回、こうしてmamamamoさんが、質問を寄せてこられたのもいいチャンスだと思います、 自分の鋳型がどんなものであるのか、同じ心のくせを受け継いでいないか、観ていって頂きたいと思います。 ご自分の鋳型(殻)がわかれば、それをひとつひとつ直していかれれば、進歩は早いと思いますよ。 同じことは繰り返さない。 自分の代のところで心の伝播を断ち切る、という想いがあれば、将来のお子さんにもきっと活かせると思います。 ぽっかり空いていた穴は、<気づき>を得ることで、光を当てながら塞がっていきますから(PCのパッチと一緒です)元に戻る事はそう無いですよ。 <無知を知る>という言葉がありますが、何も知らない、気付かないで過ごしていくことよりも、ずっとずっと幸せです。 辛い作業かもわかりませんが、目をそむけないで、ひとつひとつ自分の心のクセ、鋳型を観ていってください。 <ホントの自分>と融合しようとしながら、自信、許し、やさしさ、に繋がっていきますから、角が取れて丸みを帯びて、段々と人とのコミュニケーションももっとラクに出来るようになると思いますよ。 私達は恋愛相手や結婚相手を自由に選んでいるのではなくて、潜在意識の中にある子ども時代の<自分>がパートナーとの間で、もう一度父親(母親)の関係を再現しようとしているんですね。 人は人でしか、<癒す>ことが出来ないです。もちろん自分で自分を癒せる<安心できる居場所>も確保しながらですが、進めてみてください。 幸いにも素晴らしい御主人様がいっらしゃいますから、ちょっと彼にはしんどい思いをしてもらうかな・・・ でも、癒して頂けるのでは、と思います。 質問文を拝見しても とても素直な方だと思います。 これから未来のある家庭を築いていってくださいね。
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- seiso
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再び、NO6です。 お礼拝見しました、ありがとうございます。 これから外出しなくてはいけませんので もしmamamamoさんの御都合がよろしければ、再度書き込みさせて頂きたいと思いますが、締め切らずにいて頂けますか~?
お礼
ぜひぜひよろしくお願いします\(^o^)/
- kaitaradou
- ベストアンサー率8% (102/1147)
あなたは自分だけの世界を確立していますか?一人で楽しめる趣味などです。そこで自分の判断力に十分自信をつけたらよいと思うのですが。コミュニケーションが取れないというのは自分独自の判断が無いからではないでしょうか。このことは独善的になるという事と正反対の事で他の人と話が出来る必須条件だと思っています。あなたは自分はこう考えるというようなことを表明しないで、納得できなくても相手の意見に従っているだけなのではないですか。普通の人は自分の意見を話さない人のことは原則として嫌うと思います。但しこれは私の素人考えですから専門家から見ればとんでもない意見と言われるかもしれませんが・・・
お礼
レスをありがとうございました。またお返事が遅くなってすみませんでした。 自分の世界ですか。。妙に頑固なところがあります(笑)。少なからず、判断力はあります。 これは参考になるか分かりませんが、20歳過ぎるまで親に怒られたとき何か言い返したくてもどうしても声に出せない症状がありました。心の中では叫んでいたのですがね。言おうとすると苦しくていえませんでした。今でも原因は不明です。
- seiso
- ベストアンサー率20% (73/352)
おはようございます。 言葉をよどみなく発して、技術的にうまく語ることが話し上手とは言えないと思います。 かえって、沈黙の弊害よりも、しゃべりすぎる弊害の方が大きい時もありますね。 とつとつと、つかえつかえ話しても、必要以上に言わないことも含めて話し上手な人には<話力>があると思います。 話力は、 人間性からにじみ出てくる心格力、話される中身の密度の濃さや、広さ、深さ、そしてその時のその人に対する対応力の要素の相乗であると思います。 これらの要素ひとつひとつを高めるようにすれば、結果として話力を高めることに繋がると思います。 人がその人の話を聴いて、心を打つ、感動する、説得力を持つというのは、すべて経験に裏打ちされた、これらの要素を備えている人だからこそ出来ると思うんですね。 彼との会話をなさる時もおそらく、mamamamoさんがあなたの<そのまま>を出されていらっしゃるから、受け止めてくださったのではないでしょうか。 根源的なことを探っていけば、育った環境、ご両親との確執もあると思います。 彼との共存もいい意味で平行しながら、彼と向かい合った時の同じ次元の<自分>で、ご両親とじっくりと向き合っていかれればどうでしょう。 最初にインプットされた男女、つまり<両親>というフィルターを通して私達は、人を観ていきます。 親に言えないほど、自分を押し殺してると、潜在的なものからはいつまで経っても自分が解放されないですよ~。 いろいろ選択肢はあると思いますが、心療を受けながらもいいかもしれません。 みにくいアヒルの子も、自分の姿を湖に映して、初めて自分が美しい自分の姿だということに気付いた話がありますね。 考え方は変えていくことができるのではないでしょうか。
お礼
レスありがとうございました。 確かに私の場合言わなくていいことやピントのずれたことを言ってしまうことが多いように思います。 それはseisoさんがおっしゃっていたように少なからず両親の影響があるように思います。 父は、昔では珍しく共働きの家庭で育ったため、幼い頃から1日中ほとんど1人で過ごすというような環境で育ちました。 また母は大家族の家庭で育ったものの、苦労が絶えずすべてを自分で背負ってきたところがあります。 そんな2人がお見合いで半ば強引に結婚させられてしまったのですから、上手くいくわけがありません。母はお手伝いさんのように生きていました。 父は暴力がひどく、何度も「殺される」と思いました。大きくなってからは「この人さえいなければ・・・」と毎日のように想像の中で父を殺したり、実際に何で殺そうか考えたこともありました。 あまりにもつらくなり、母に離婚してほしいと懇願しましたが、母は今さら別れるわけにもいかないとの一点張りでした。今となっては母の気持ちも痛いほど分かるのですが、当時の私にはどうにも理解できなく反発の日々でした。 その母はどうにかして私たち兄弟をまともに育てなくては!とどうしても厳しいことが多く(特に私には・・と母も言ってました)、口では甘いことが多くても「~しなければならない」「こうあるべき」という内面の気持ちがにじみ出ていました。 そんな中で育ってきたためか、幼い頃から人を観察していることが多く、また家でのやりきれない気持ちを弟にぶつけていました。 今さら両親に悪く言うつもりもありませんし、むしろ全く忘れて幸せな家庭を作ろうと思っています。 実はもう結婚をしていて(3年目です)、実家へは飛行機でないと帰省できないようなところに住んでいます。転勤でこちらに引越し、まだ子供もいないので友達といえる人はいませんが、なるべく外にでるように心がけています。 まだまだ1日中寝ていることが多く、誰から見てもだらけたいい加減な生活をしていますが、ずっと自分を否定しながら生きてきたので、今はそれでもいいと思うようにしながら生活しています。 なんだかうまくいえませんでした。ゴメンナサイ。
- hirosan777
- ベストアンサー率59% (90/151)
mamamamoさんの文面を拝見させて頂く限り、amamamoさんがコミュニケーションが全く取れない人だとは思えません(^^) 現に、私だけでなく、他の人もmamamamoさんのご質問に回答しているじゃないですか。しかも理解ある彼もいるじゃないですか!! つまり × 人と全くコミュニケーションが取れない ○ mamamamoさんがコミュニケーションを取りにくい人がいる ということだと思います。ここは、とても重要です。世の中に、彼氏ができず、悲しい思いをしている人がどのくらいることでしょうか? その彼ともコミュニケーションが全く取れないなんて言わせませんよ(^-^) つまり、実際に誰かと接した時、おそらく緊張するなどの理由により、上手く相手と話せなくなったりすることがある、ということではないでしょうか? 確かに、それにより残念ながらいじめにあってしまうこともあるでしょう。 しかし、多くの場合は、性格の問題、あるいは遺伝的な問題などというよりも、コミュニケーション技術の問題であると言えます。つまり、この技術を習得することにより、対人関係が円滑になり、明るい性格になるということも十分ありうるのです。 もし、不安であるならば、心療内科等で相談するのもよいかも知れません。しかし、それと同時に、下記URLにも掲載いたしましたが、 相川 充 (著) 2000年 「人づきあいの技術―社会的スキルの心理学:セレクション社会心理学」 サイエンス社 などの本を読みながら、自分に自信をつけていくのも良いのではないでしょうか? 遺伝のような治せない問題であれば大変ですが、技術は取得可能です。もちろん簡単にできるとは言いませんが、日々の訓練により上達していけると思います。 どうですか、少しは希望の光が見えましたか(^-^) 末筆ながら、今の彼とのご結婚も上手くいくといいですね。お幸せに!!
お礼
レスありがとうございました。また素敵な本の紹介をありがとうございました。 実は、相川先生の本は持っているんです!!っていうか、大学の授業でお世話になっていたんです。(一般教養の授業でした)先生&この本にはとても助けられました。 幸い、本来は人と話すのは好きなほうなので、どんどんトライしてみようと思います。
- goonobaka
- ベストアンサー率26% (73/277)
他人事とは思えないので、回答します。 自分も他人とコミニュケーションをとるのは大の苦手でした。 リストカットはしませんでしたが、血尿が出るまで悩みました。 他人と話そうと思うと、頭が真っ白になるし、言葉はどもるし、とにかく人が怖くてしょうがありませんでした。 そんな性格なのに、友人に誘われて人前で演技をする事になりました。 断ろうと思いましたが、自分を変えるチャンスのような気がして、逃げずに挑戦しました。 そりゃ、最初は苦労の連続でした。 一人で練習するときは、なんとかセリフが言えるの、誰かに見られると全然しゃべれません。 人前で立ってる事すらできずに、練習場から逃げた事もあります。 演出さんには、怒られ、友達からは、やめろと言われました。 自分のために練習が進まず、場の空気が最悪になりました。 あまりのできの悪さに、メンバーの一人にキレて殴られた事もあります。 なんとか練習が終わると、毎日のように泣いてトイレでゲロを吐きました。 それでも、どこかで変わらないと、一生このままだと思うと、死ぬより辛くて、練習しました。 そんな中で得た自分なりの結論は、「必死に努力しても努力の方法が間違っていると、無駄になる」です。 頑張る前にする事があります。それが、大切なんだと思います。 自分が思うに、必死に誰かに話そうとする前に、まず、他人の見方を変える事が重要だと思います。 私の経験によると、他人と接する時に緊張する人は「自分が他人と接する時にその人の短所を無意識のうちに探している」傾向が強いです。 おそらく、自分が相手の短所を探しながらみているので、自分が見られる時も相手が短所を探していると感じてしまい、コミニュケーションがとれなくなるのでしょう。 短所を見られていると思うと、誰だって自分の本来の能力は発揮できません。 まず、他人の長所を探すことが、自分の能力を発揮するカギだと思います。 その為には、誰かに認めてもらう事が必要です。 誰かに認めてもらわないと、他人を認める事ができません。 あなたには、自分の長所を認めてくれる素晴らしい彼氏がいます。 それと同じようにとは、言いませんが、他人の長所を探す見方をしてみてください。 人の長所が見えれば、恐怖もなくなります。 それと、自分で自分に言い訳をしない事です。 基本的に、他人とコミュニケーションをとるのは難しい行為です。 それができない言い訳を探そうと思うと、いくらでも見つかります。 さらに、その言い訳に説得力をもたせる為に、自分ではどうしようもないような状況を作り出すと、手に負えなくなります。 専門家の判断も受けずに、自己診断で「うつ病かも」なんて思うと、診察を受けても「うつ病」と判断される確率が高くなります。 自分で作った病気というのは、専門医でもなかなか治せません。 遺伝も関係ありません。 もし、遺伝で先天的にコミニケーション能力がないなら、引きこもり世間から孤立します。 そんな人は、大学にも合格しませんし、就職もできません。ましてや、彼氏を見つけて結婚もできません。 つらいなら、心療内科を受診するのも、ひとつの方法です。 その時は、絶対に自分を偽らないでください。 病院の先生やカウンセラーは超能力があるわけではありません。 あなたの話や態度を客観的に判断しているだけです。 「絶対にこんな事言えない」と思って隠し事をしても、誰も得をしません。 親や彼氏に言えない事でも、自分の思っている事は、全部しゃべってください。 ちなみに、私は練習でゲロ吐いて泣いてるうちに、すごいと思える役者さんに出会い、他人の見方を変える事ができました。 その後も、たくさん苦労しましたが、なんとか観客がたくさん見てる舞台に立ち、無事に演技する事ができました。 本番が終わった後、舞台をみた友人から「いつもと違って見えた。すごいね」と言われた時は、本当に、本当に嬉しかった。 人間は変わる事ができる。 これも、自分の経験から得た結論です。
お礼
レスありがとうございました。また同じ思いでいる人がいたということに勇気付けられました。 goonobakaさんは本当にすごいです!! わたしも変われるかも・・・という気持ちがわいていました。幸い今は症状が軽いので、早いうちに病院に行ってみようと思います。 「超能力」という表現おもしろかったです\(^o^)/
ぜひ一度専門家に相談される事をお薦めします。 というとまるで「アナタ変よ」と言っているように聞こえるかも知れませんがそうではありません。 それだけ長い間苦しんできたのですから、放っておいてはいけないし、楽になる方法が必ずあるはずです。 ただ、信頼できるカウンセラーや医師に出会う事はそんなに簡単ではないかも知れません。根気よく自分をわかってくれる人を捜す努力をする事をお薦めします。まずは公共の悩み相談窓口でもいいから当たってみて下さい。運良くいい専門家を紹介してもらえたらラッキーです。 症状の遺伝はなくても性格や性質の遺伝はあります。 遺伝ではなくてもうつ気質の人と暮らしていると伝染するものです。 私は単なる性格の問題や価値観の問題ではないとお察ししました。リストカットや過呼吸、それだけはっきり症状が出ているのです。 信頼できる専門家にきちんと相談して楽になりましょう。正しいアドバイスを受けられれば改善されます。もう一人で苦しまないことです。
お礼
レスありがとうございます。 リストカットはもう昔のことで、おかげさまで今ではすっかり落ち着いています。自分の居場所ができたからなんでしょうね。 でもつらいことがあったときに偏頭痛になってしまったり(無意識のうちに呼吸をしなくなるようで、酸素不足だと思われます)、ベットからでれないなどの症状は今でも変わりません。
- junsato
- ベストアンサー率12% (84/657)
人間は誰でも、自分がその場にいないときは他人に何と言われているか知れませんよ。 まずは、それを自覚することですね。 簡単に言うと、一切気にしないことです。 コミュニケーションは相手を受け入れることから始まります。 全て相手任せでは、いつまでたっても解決しませんよ。 いじめの件は、本人にも問題があることが指摘されてますよね。 全てがいじめる方だけの責任ではありません。 才能は遺伝しても、ご指摘の性格や人柄は生きてきた環境などの後天的なものであり、 仮に血縁者に似たような部分はあったとしても、安易にそれが遺伝と考えるのは大きな間違いですね。 リストカット・・・???? 跡が残っていても自分が生きてく上でそんなもの何の役にも立ちません。 もらえるモノは、ごく一部のそれなりの同情だけですよ・・・。 私なら、見たくもありません・・・。 辛くとも、生きることを放棄したくないと思っているからです。 専門家のカウンセリングをうけて、多様な考え方を受け入れてみたらいかがかな? と、思いました。 今後に良き人生を過ごされますよう。
補足
いじめのこと、もちろんそのとおりだと思っています。 また、遺伝に関しても、確かにずっと一緒に暮らしてきたわけですから、どうしても似てきてしまうのでしょう。決して安易には考えておりません。
「がんばってみようと思い..」のところが気になります。がんばる必要ないのでは? 誰とでも話せる、という能力は必ずしも必須ではありません。自分にあった人を周囲に配置し(人を相手に「配置」なんておかしな言い方ですが、それくらいのつもりで人を見た方が楽です)、自分にとって楽な環境を作る、という路線も十分アリだと思います。 もちろん、誰とでも気兼ねなく会話できるというのは、それはそれで使い勝手のよい能力です。ですが、みんながみんな、そうコミュニケーションに長けているわけではありません。程度の違いはありますが、みんな、それなりに問題点を抱えています。 「大学時代から付き合っていた彼」とはどうしてコミュニケートすることができるのですか? 同じタイプの人は、まだほかにも世の中に居るのではないですか?あなたが回りにあわせるのではなく、あなたに合わせられる人を探し、そういう人と小さいコミュニティを作りながら、徐々に輪を広げていく、それくらいののんびりした気構えでかかったほうがよいのかもしれませんよ。 精神的な問題や心理的な問題の専門家ではありませんが、「こうでなくては!」というような気持ちが文面から見られたので、すこし書かせてもらいました。勘違いかもしれませんが、何かのきっかけになれば幸いです。
お礼
レスありがとうございます。 >「がんばってみようと思い..」のところが気になります。がんばる必要ないのでは? 「がんばる」というより「変われると信じたい」と言う気持ちからでした。幼稚園児相手の仕事でしたので、これくらい小さい子供になら、まっすぐ向き合えるという思いで就職をしました。(もちろんいろいろな心構えが必要なこともわかっていました) 子供は素直で敏感ですね。とてもいい経験になりました。
お礼
seisoさん、励ましのお言葉をありがとうございました。またお返事が遅くなりまして申し訳ございませんでした。 1週間ほど実家に帰省しておりまして、帰ってからお返事を・・と思っておりました。 一人での帰省だったので、昔のようにごちゃごちゃと言われるのかなぁ・・とドキドキしていましたが、帰った初日に母から「前からそんなに笑ったっけ?顔が変わったね」とうれしい言葉が!!本当にびっくりしました。そんな私に変えてくれた主人に感謝の気持ちでいっぱいです。 両親には申し訳ないですが、しばらくは実家のことは忘れて、まずは私自身が少しでも変わって素敵な家庭を築けるように心がけていきたいと思います。 本当にありがとうございました。