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面接での受け答えを上達させるには
就職活動で色々な会社を受検して 場慣れ、雰囲気慣れすることが大事かな と思っていました。 でも実際には何十社も数多く受けても 決まらない人は決まらないし 決まる人は数社で決まります。 数ではないかなぁと最近思うようになりました。 そこで面接の練習よりも基礎作りが大事だ と思いました。精神科医の先生の指導を受けて 自立訓練 ATの練習をしています。 日頃から歩き方、姿勢、話し方、癖を直す、 会話にユーモアや冗談を意識的に入れるように 気をつける、バイトでの接客態度に気をつける 家族身内家の中でも気配りを忘れないなど 基礎を大切にして気をつけています。 周りの人たちは色々な会社を受けたりして 積極的に活動しています。自分はあせっても しょうがないと自分の足元を見ながらゆっくりと このようなことからはじめています。 六月か七月くらいには数社受けてみようと思います。 あせって色々な会社を回るよりもこういう 基礎作りがしっかりとしていれば面接慣れや そこらじゅうの会社を回らなくても内定もらえます でしょうか。
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確かにあなたの言う通り、決まるときは1社で決まります。そして、基礎を固める(この場合は社会人としての振る舞いですかね)のも大事。これも同感です。 ただ、基礎を固めれば少ない面接回数で内定が取れるか?というと因果関係がはっきりしないのではないかと思います。なぜなら、あなたのおっしゃるとおり”決まらないときは決まらない”からです。えっ!この人が?ということは本当によくある話です。 ”面接回数より基礎が大事”というあなたの判断の正しさは、就職してから証明されるものと思います。ですから”内定のため”ではなく”就職後のため”と認識を変えてみてください。 後、面接はせずとも会社訪問くらいはした方がいいと思います。入った後、「えっ、こんな会社だったの?」ということがないように雰囲気くらい観察しておいたほうがいいと思いますから。
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- toitoi777
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内定をもらえるかどうか確約はできませんが、基礎作りは大切なことです。そうすれば面接に対するポイントが掴めてくると思います。 あと肝心なことは自信を持つこと。そうしないと何をやってもだめだとか、あれこれ手だしすることになって、ますますやる気がなくなってしまうでしょう。 前向きな姿勢で、自信を持っていくことです。基礎作りを進めていっていけば、面接の雰囲気などは2~3回受ければ慣れるものです。 以上、ご参考まで
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ありがとうございました。 これからも基礎つくりを大切に しながら地道な努力を 積み重ねていこうと思います。 参考になりました。
お礼
ありがとうございました。 就職活動の面接と実際に働き出してから のことについてとてもよく分かりました。 認識を改めて色々な方向から物事を とらえていこうと思います。 参考になりました。