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面接っていかにうそをつきとおせるか?だと思いませんか?

就職って第一希望でない会社も受けますよね?当然。 でも「私は御社が第一志望でして・・・」とか言ったりしますよね。 自分の人生をすごく後悔しててもすごくプラスに面接では拡大解釈して言いますよね。面接直前にボランティア活動の経験があるようになる人とか。 面接官もたぶん見抜いてるって思うんです。 応募者みんなうそついてるだろうな・・・・本当は第一志望ではないかもしれないな・・・・って。 あんなに応募者がたくさんいて、みんなクラブ活動が充実していたとか海外ボランティアがなんとかだとか、かなりおおげさにいいように言ってる気がします(そうでなく本当にちゃんと生きてきてる人には申し訳ないです)。 これがもし本音に限る面接だった場合、 「今までこれといって取り柄もありませんでした。ふつうにバイトしてだらだらして生きてきました。御社は一応滑り止めに受けているところです。どうぞよろしくお願いします」って誰が採用するでしょう? でも本人そう思っているんであれば、やはりうそをついていいように言う必要があります。面接では見栄を張らないといけません。 やはり面接ってうそつき合戦ではないんでしょうか? ちゃんと生きて生きている方々はちゃんとした答えを面接で言えると思うので、すいません。私のように怠け者の生き方している人はうそでもつくしかないんです。

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回答No.1

  第一志望か滑り止めか・・・そんなことは耳に入りません。 クラブ活動とか海外ボランティアとか、何をしてきたかも殆ど興味はありません。 クラブ活動とか海外ボランティアをどの様に進めたか、服従とリーダーシップと調整ができる人か・・・等が気になります。 見栄は完璧に判ります、雄弁になり、目が虚ろになり、話の辻褄が合わなくなり・・・・そして無口になる ただ、嘘も極めると判らなくなります、映画スターにも負けない演技力で勝負するのも方法だと思います、どうせ入社すれば皆同じ程度ですから、4~5年の学生生活で40年の社会人の成果を推し量れるものでは無いです。  

その他の回答 (1)

  • ousa
  • ベストアンサー率26% (121/449)
回答No.2

 面接の時だけでなく、社員に成ってからも会社の為に取引先に《うそ》吐かなければならない場合があります。  会社は正直者よりも仕事が出来る人を探してるです。面接の時に嘘を吐けるのも才能のひとつではないでしょうか?  面接の時は思い切って大嘘を吐いてください。後は入社してから補っていけば良いんです。そう思ってれば気持ちも少しは楽になります。

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