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就職活動を控えてます。

20代 男性です。 就職活動を控えています。 よく人から話が分かりにくい、よく分からない と日常会話での言われます。 バーチャルで目をつぶって人に何かを 説明する訓練で練習をしています。 またユーモア性ということで バラエティ番組など見てどんな冗談を いっているのか観察したり 家族の中でしゃべる時でも意識的に 冗談を考える習慣をつけています。 かなり初歩的なことをしています。 他の人はどんどん会社を受検しています。 あせって受けに行っても落ちて落ち込む くらいなので基礎作りに専念してます。 他に何かよい方法があったらアドバイス よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Lone_Star
  • ベストアンサー率49% (152/309)
回答No.3

転職が一般的になってきたとはいえ、就職はとても重要な節目ですから、悩むお気持ちは良く分かります。 採用する方の立場で、いくつかアドバイスできると思ったので回答いたしますね。 先ず、冗談は必要ないですよ。無理して冗談を言ってスベッてしまうと、ただでさえ緊張しているのに益々あがってしまいますし、採用する方はatom34jさんの冗談を聞きたいとは思っていません。 それから、話す練習は目をつぶってではなく、必ず実際の相手(友人でもご兄弟でも誰でも良いです)に向かって練習しましょう。その時気を付けることは、相手の目(若しくは目と目の間の眉間辺り)を見て話す事と、軽く微笑んだような表情(口角を上げるよう意識しましょう)で話す事です。 ただ、何より大切な事は、話す内容です。採用者はatom34jさんがこれまでどのような経験をされてきて、その時どのように感じ、そこから何を得て、今何を考えていて、今後どう生きたいのかを知りたいと思っています。そしてatom34jが進みたい道と、会社が進むべき道が合っているかどうかを確認したいと思っているのです。 ですから、採用時に嘘をついたり、無理をする事は止めた方が良いと思います。またマニュアルにある回答は採用者は全て知っていますから、マニュアル通りの回答も避けた方が良いです。 就職活動前に、一度ご自身がこれまで何をやっている時一番楽しかったか、一番力を発揮できたかを思い出しながら書き出してみてはいかがでしょうか? そして、その時、なぜ楽しかったのか、力を発揮できたのかを考えてみてはどうでしょう? そうすると、自然に今後どうして行きたいか、どう生きたいかが自分自身で分かってくると思います。 話が分かりにくいと言われるのは、話している人自身が何を話したら良いか分かっていない場合が多いようです。 先ず自分自身を良く理解する(これが結構難しいのですが)ことから始めてみてはいかがでしょうか?

atom34j
質問者

お礼

ありがとうございました。 就職活動、面接対策に向けて とても参考になりました。 毎日、少しずつでも継続して 練習していこうと思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

実際に企業を受験されたほうがいいと思いますよ。 実践から学ぶことも多いと思います。 初めの頃は誰だって落ちまくりますよ。

atom34j
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.2

努力をされていますね。 一人でできる方法としては、自分の得意な分野についてプレゼンテーションの原稿を考えてみてはどうですか?自分なりに分かりやすい構成になるように考えながら。できたら数日後に『声に出して』読み返してみます。すると作成するときに気づかなかったところが見えてくるはずです。絶対に黙読では意味がないので音読で。 しかし一番確実に実力が付くのは実践しかありません。面接官によっては次につながるアドバイスをしてくれる人もいます。数をこなすのが一番の近道ですよ。 冗談いついては…意識的に考えるのではなく、他人の冗談をパクッてしまいましょう。しかし普段言わない人が冗談を言うと違和感を感じるのでそれを覚悟しない限りは真面目キャラで通した方が正解だと思いますよ。 察するに失敗をすることばかり考えておられるようですが、ことコミュニケーションは実践しかないと思います。一人でできる基礎作りを求めるより、何度も負けて打たれ強い精神を作ったほうが面接官のウケはいいと思います。がんばって!

atom34j
質問者

お礼

ありがとうございました。 アドバイスをいただき とても参考になりました。 頑張ります。

回答No.1

こんばんは、私も就職活動中の20代男性です。 話が分かりづらい理由として考えられるのは、前置きばかりで話が長いことが原因だと思います。まず結論を最初に述べることが大切だと思います。そうすればとりあえずあなたの考えていることが相手に伝わらないことは無いでしょう。その後に裏づけとなる理由を述べてあげれば、結論に対する理由ということになり、聞き手は結論と理由を結びつけ易くなり、理解しやすくなると思います。 冗談についてですが、冗談にはそれなりのセンスと周りの空気を読める力が必要だと思います。だから、冗談を言える人になるには、それなりの努力が必要になると思います。私の学科にも本人は面白いことを言ってるつもりでも周囲の人間に煙たがられている人もいます。だから、無理に面白いことを言おうとする必要は無いと思いますよ。 冗談というのは、聞いてくれる人がいて成立するのですから、聞き手になってくれる人も必要だと思います。だから、自分が冗談が苦手だなって思うのでしたら、冗談を言う人を活かしてあげられるような人間になるというのもいいんじゃなかなって思いますよ。

atom34j
質問者

お礼

ありがとうございました。 これからの自己啓発に向けて とても参考になりました。 前向きに努力していきます。

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