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意余って…
意余って~ という風に書いてありますが、これは「いあまって」だと思いますが、辞書的に言うのならどういう言い回し(意味)になり、どういう時に使うのでしょうか、教えてください。 辞書には出ていないし、意味が通じないのですが…。"意"だけだと、心の動き、思い、考え…という意味ですが、それが余っているとは、つまりどういうことですかね。思い余っても同じでしょうが…。 勢い余って…と同じ感じかと、思ったりもしますが…どうなんでしょう。辞書的にうまい言い回しで説明してください。よろしくお願いします。
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noname#9514
回答No.3
そのまま、「いあまって」ですね。 意味は↓ http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B0%D5&kind=jn&mode=0&base=1&row=7
その他の回答 (2)
- otasuke009
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回答No.2
「こころあまって」ではないでしょうか 「意余りて言葉足らず」言外にあふれる思いが感じられるということでしょう。 古今和歌集仮名序を参照してください。
質問者
お礼
古語辞典には載っていませんでした。 調べ切れませんでした。
- tokyoboy
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回答No.1
意余って言葉足らず。。。 のような使い方をするのではないでしょうか。 おっしゃっているように、「思い、考え」がたくさんあって、それを十分言葉では表現しきれない、 という意味になるのかと思います。 「余る」ですから、思いが「ありすぎる」というニュアンスでしょうか。
質問者
お礼
わかりました。ありがとうございました。
お礼
書いてありました。m(_ _;)m ありがとうございます。