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t検定の標本数
はじめまして。 卒論で対応のない2変数のt検定を行っているのですが、どうしてもわからないことがあるので投稿させていただきました。 一方の標本数が259で、もう一方が5という検定を行ったところ、教授から「標本数が7以下だとt検定ではない検定を行うはず」と言われました。テューキーの方法かもしれないとも言われたのですが、調べたところ違うようなので、どうしたらよいかわかりません。2つの標本数の差が200近くあり、なおかつ一方の標本数が7以下の場合に、両者に差があるかを検定するにはどうすればいいか、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。
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noname#21649
回答No.1
100個以上あるデータに対して1個のデータが「異常値」かどうかの判断。X管理図。横軸は通常データ採取順に使用します。 データ採取順に5個程度を1つの郡としてまとめて.5個程度の採取データが以上かどうかの判断。X-(Xの上に-線を書く)管理図。 10個以下ならば(名称忘却)管理図が使えます。これらはP管理図も併用する場合が多いです。 注意点として.管理図は3σですからよほどの異常値でもない限り管理限界曲線を超えません。対応として連を読みます。 よほど統計に自信があるのであれば.3σ管理限界曲線以外の管理限界曲線を洗濯する方法がありますが.この方法を使うと「どうしょうもないくらい統計を知らない人間」と解釈される場合があります。 前提として母集団が正規分布を示すことが必要です。他の分布を示す場合には.分布に適した管理図を洗濯してください。