- 締切済み
分析ツールを使ったt検定
エクセルでの対応のないt検定について 卒論で苦しんでいます。 エクセルでのt検定の方法が分かりません(ーー;) 分析ツールを使ってやろうと思うんですが、 どれを使ったらいいんでしょうか? 対応のあるt検定の方は無事にできたんですが・・・。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kgu-2
- ベストアンサー率49% (787/1592)
回答No.1
エクセルで、関数の挿入からTTESTを選ばれたと想います。 その結果でてくるウィザートに、書き込みが4段あります。 4段目が、関数の種類で、対応のある場合は、1を書き込まれたと想います。 ここに、2を書き込めば、対応の無い場合が計算されます。 2は等分散の場合、3は非等分散の場合です。等分散か非等分散かの判定は、F検定を使うようですが、不得手なので。