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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原価と税区分?)
原価と税区分の関係について
このQ&Aのポイント
- 原価と税区分の関係について質問です。販売管理のソフトを開発中で、仕入処理での原価の入力と商品マスタでの平均原価の取り扱いについて悩んでいます。特に、税区分が変わった場合にどのように整合性を保つかが課題です。
- 市販のソフトでは社長の要求を満たせないため、1からソフトを開発している中で、原価と税区分の関係で悩んでいます。具体的には、仕入処理での原価の入力と商品マスタでの平均原価の取り扱いについて、税区分の変更が整合性に影響を与える可能性がある点です。
- 販売管理のソフトを開発中で、原価と税区分の関係で困っていることがあります。仕入処理で原価を入力する際に、税区分も考慮しておいた方が良いのか、また、税区分が変わった場合にどのように対応すれば良いのかがわかりません。一括変更ができない市販のソフトでは、平均原価の整合性を保つことが難しいです。
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>単に合計した平均の扱いだと整合性が取れなくなる… 原価を税込み価格で入力したいということですか。 そういうことなら、 [税込価格]×100÷105…【税抜価格】 [税込価格]×5÷105…【税】 という式を組んでおき、将来税率が例えば 7%になったとしたら、その日付よりあとに仕入れたものは、 [税込価格]×100÷107…【税抜価格】 [税込価格]×7÷107…【税】 で計算させればよいはずです。 税率改定以前と以後とで、どちらも本体価格と税が区分されて集計できれば、整合性は保てると思います。 ご質問の意味が違いましたかな。