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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文法事項別に徹底練習のできるワークはありますか?(西語))
ワークブックで徹底練習!スペイン語文法の勉強法
このQ&Aのポイント
- スペイン語の文法事項別に徹底的に練習できるワークブックを探しています。
- NHKラジオスペイン語講座を始めてから混乱してきています。現在完了などの新しい文法が出てくるたびに困っています。
- 特にスペイン語の文法では主語で動詞が変化するため、肯定文・否定文・疑問文に即座に変える練習が効果的だと思います。ワークブックで項目別に集中して繰り返し練習したいです。アドバイスをお願いします。
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noname#27172
回答No.1
外国語を学習する上で分からなくなる点は必ず発生します。あまり こだわりすぎると、そこで止まってしまい先に進めなくなりますが、放っておけば、次のステップで ますます分からなくなり、結局 挫折してしまうケースも少なくありません。 そこで、ここでは「螺旋式学習」というのを紹介します。ラジオのスペイン語講座は半年で1サイクルです。しかし、wowmakotanさんだって 半年でスペイン語をマスターできるとは思っていませんよね。半年間で 全て覚えようとしても挫折しますよ。そこで、この半年間は 文法よりもスペイン語の音をリズムに重点を置いてマスターしてください。そして、分からない部分を覚えるのではなく、メモしてまとめておいてください。そして、来年の4月から また スペイン語講座をやり直します。そうすると、文法はよく分からなくても スペイン語の音には大分慣れているだろうし、リズムも掴んでいるし、何が分からないのかも分かると思います。外国語の学習では 何が分からないのかも分からないと手の施しようがありませんが、分からない部分を掌握するだけでも 何を重点的にやったらいいかも見当がつくはずです。そして、また来年の10月から やり直します。幸い、テキストの文章が違うと思いますので、それほど退屈はしないと思います。
お礼
こちらでもお世話になります。 ありがとうございます。 >「螺旋式学習」 たぶんこれは私が無意識のうちに(?)中国語学習で実践していたことだと思います。・・というか、ただ半年サイクルの途中でいつも挫折してしまって、なかなか最後までたどり着けないサイクルを何度か繰り返し、いつの間にか数年がぼーっとすぎてしまっただけなんですが(苦笑)。 それでもそういう方法もよい点がいろいろありますよね。とにかく接する時間が持てることでしょうか。過去のサイクルで何度か文法がよくわからなくてうやむやになってしまった箇所があったのですが、そのときは確かに中断してしまったのですが、何サイクルか目には着実にわかるようになっていました。それは確かに詰め込み式で集中的に学習したわけではないはずなのに、いつの間にか簡単に感じられるようになったのは多分、それなりに時間をかけて熟成したせいですね。 とりあえずもう少し気軽に今期を乗り切ろうと思います。来期はやはり講座の内容も講師もゲストも替わると思います。講師によりそれぞれ講座の色が違うのでまた楽しみです。 お話参考になりました。 またよろしくお願いします。