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団塊世代のリタイアと経済の関係

卒論で、団塊世代のリタイアが社会に与える影響について取り上げようと思っています。 団塊世代のリタイアが高齢化社会の入り口だと思い、彼らのリタイアが、労働市場やマーケット需要へどのような影響を与えるのかを調べたいです。 ただ、なかなか参考になりそうな記事や文献が見つからず困っています。 どなたか関連する記事・文献をご存知の方がいましたら教えてください。 また、こういった論文を書くのは初めてで、先生に相談する機会も少ないので・・・このテーマについての意見などがありましたらお聞かせ頂けたらうれしいです。 ご回答お待ちしております。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • htg1985
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

団塊世代がマーケット需要に与える影響ですが、WEB経由の商品やサービスの購入については増えると予測できそうです。平成18年と19年の比較ですが、団塊世代だけはWEB経由での商品・サービス購入の割合が増えています。ですからこの流れは加速するのではないでしょうか。

参考URL:
http://www.senior-promo.com/?page_id=29
  • ssk55
  • ベストアンサー率22% (15/68)
回答No.1

団塊の世代については、マーケティング関係の本によくでてきているようです。 3年程前も日経ビジネスも特集記事を載せていました。 団塊の世代の解説と特徴、今後のマーケットとしての可能性のような事が書いてあったように記憶しています。 これが、きっかけで下記の本を読みました。 少し古い本ですが、  ニューシニアをつかまえろ!!  発行元 商業界、 松村清 著   高齢化=介護・福祉関連ビジネスという固定観念から、新たな「黄金市場」の開拓 が、急務のようですね。 アメリカのベビーブーマー関連の本が参考になるかもしれません。

ryookoo
質問者

お礼

3年も前から話題になっていたのですね。 今後のマーケットとしての可能性の部分は、まさに私が調べようとしている部分と同じです。 図書館で過去の日経ビジネスを調べてみます。 「ニューシニアをつかまえろ!!」も探してみます。 さっそくのお返事ありがとうございます。

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