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英語の訳

The baptism itself is when I take holy water. この英文の構文がまったく理解できません。洗礼は私が聖水を手にして行うんですと訳すそうなのですが、whenが関係疑問詞で、洗礼それ自体は私が聖水を使うときです としか訳せません。こんなあいまいな表現の英文が普通に使われるのでしょうか?もっとわかりやすい表現があると思うのですが

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  • Freeuser
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回答No.2

英文を一字一句訳そうとすると大変なことになります。この文の訳者は、悩んで、読者に状況をわかりやすくするために「洗礼は私が聖水を手にして行うんです」と訳したのではないでしょうか。きっと、頑張った結果なんです。 さて、この場合は、おそらく直前までに洗礼の儀式の様子などが描写されていて、洗礼の行為そのものについてはまだ言及がなされていないのだと思います。そこでこの文です。 「洗礼の行為そのものは、聖水を手にすることです」 洗礼の行為に付き物のいろんな手続きはこの際どうでもよくて、「洗礼」そのものは・・・という意味で、「The baptism itself」としているのだと推測します。 関係副詞whenを反映させて、 「聖水を手にする瞬間が、洗礼そのものである」 としてもいいかもしれません。 日本語に訳したものを見ると、zyabaさんのおっしゃるように不明瞭で何が言いたいかわからない訳になるかもしれませんが、たぶんもとの文章では筋が通ってるのだと思いますよ。それに日本語でもあいまいな回りくどい表現てありますよね。

zyaba
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに一文を抜き出して質問してるのでなんともいえませんが、手元の本で全文を通して見てもとりわけ「itself」の役割がとても不思議でした。Freeuserさんのご回答で納得することにします。おっしゃるとおり日本語でも回りくどい表現はたくさんあるので、「言葉って難しいな~」と改めて実感しました^^

その他の回答 (2)

回答No.3

こんにちわ、早速ですが、アメリカ人は、このような表現をよく使います、日本にいるとなかなかお目にかからないですが、僕が8年間アメリカにいた時には当たり前のように使われていました、例えば、 that is what...(that is the thing that...の略)、 that is when...(that is the time when...の略)、 that is where...(that is the place where...の略)、 that is why...(that is the reason why...の略)、 that is how...(that is the way how...の略)、 he is who...(he is the person who...の略)、 など、これらはみんな関係詞で疑問詞ではありません。that は、前文をさしますがもちろん、thisになったり何かの名詞がきたり、文が否定になったり、(that is not what..., that is not why..., that is not when... とか...) 詳しいことは、辞書(Genius英和辞典)にすべて載っていますので, それぞれの場所で(whatならwhatのところで、whenならwhenのところで、など)関係詞と疑問詞の違いが乗っていますので。 それでは、がんばって! 

zyaba
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 例を挙げていただきよく理解できました。こういった「省略」が英文読解においてとてもネックになっていたような気がします。とにかくこの表現を覚えなければなりませんね!

noname#106630
noname#106630
回答No.1

私が聖水を使うのは洗礼の時です。 ではないでしょうか・・・。 たしかwhen~から訳をしたような記憶があります。 本当に曖昧なのですが…。

zyaba
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私もwhenから訳すのが自然だと思います。ここではwhen以降が一つの名詞句になっているのでしょうか?!