次の短い文でお聞きしたいことがいくつかあります
Thus Ilearned from life itself. At the beginning I was only a little mass of possibilities. It was my teacher who unfolded and developed them. When she came, everything about me breathed of love and joy and was full of meaning. she has never since let pass an opportunity to point out the beauty that is in everything, nor has she ceased trying in thought and action and example to make my life sweet and useful.
わたしが考えたことを書かせていただきます。
I was only a little mass of possibilities は「私は少しの可能性の大きな量にすぎなかった」と直訳ではこうだと思うのですが、意味がまったくわかりませんでした。only副詞はwasにかかると考えました。のみだった」と。
またto make my life sweet and usefulのto不定詞の働きは文法的判断からでは前の名詞にかかる形容詞用法とはいえませんよね?
to make 以下が thought and action adn exampleにかかるということなのですが。
はじめにbreathedを見たときは、「~を吸う」という他動詞と考え、他動詞が過去分詞の働きをして、受身かと思ったのですが、もし過去分詞と考えてしまうと, and was のandが何と何をつないでいるのか分からなくなってしまうのでbreathed は過去形の動詞だと考え直しました。
でも、意味が「先生がやってくると、私についての全てが、愛と喜びの呼吸をして、意味でいっぱいだった」となってわからなくなってしまいました。辞書も見ましたが、なぜbreathed of loveとofがあるのですが?ofが存在している理由がわかりません。動詞でbereath を使うと、breath inや,breath outとしか載っていませんでしたが、このofはなぜあるのですか?
疑問にお答えいただける方よろしくお願いします。
こちらの文の訳例です。
「こうして私は人生そのものから学んだ。初めは、可能性をもつ小さなかたまりでしかなかった。その可能性を開示し、発展させてくれたのは私の先生だった。先生が来ると、私の周りのすべてのものが、愛と喜びで息づき、意味で満ち溢れた。それ以来、先生はすべてのものの中にある美を指摘sる機会を指摘しないまま過ごすことはなかったし、考えや行動や事例の点で、私の生活を楽しく有益にしようとすることを決してやめなかった。」
お礼
質問の意図をくみ取ってくださりありがとうございます。 approchは人を主語に置いた方がいいのですね。 それから気になっていた不定詞の部分ですが、なるほど、be動詞を入れて表現する方法があるのですね。日本語的感覚で英文を書いても、正確にニュアンス伝わらないのがよくわかりました。 勉強になりました。