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質問者が選んだベストアンサー
出題者の意図によると思いますが、わざわざ地層の種類を書いてあり、Cは石灰岩で風化しやすく、Eは火成岩で風化しにくいこと。波線は風化を示すことを考慮すると、DCEの順に出来て、そのあと表面が風化したがEは大きく残り、その上にBが堆積したというのが無難だと思います。
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- maskoto
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回答No.1
まずD→Cが出来て、Cの表面が風雨にさらされ侵食されCの表面が波打ったようになる 次に、地下からマグマが上がって来たとしたら、Cの表面にもっと広く火成岩が広がっているはずだから、Cの次に出来たのはB Bの次がA 最後に、地層の脆い所(弱い所)を狙って マグマがD、C、B内部に侵入してきてEが出来たと考えるのが自然かと思われます 〜参考まで〜