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日本は歴史に名を残す国になる

日本は歴史に名を刻む国になるのでしょうか? 平和ボケし、スパイによって行政はぼろぼろにされ、自ら敵を招き入れた国として… 1000年後の歴史家の評価を見てみたい。 100年後にこの国は残っているのでしょうか…? 千代に八千代にですが、諸行無常でもあるのです。千代に八千代に…

みんなの回答

  • 121314112
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.9

人が力を発揮するのは、一番追い込まれたところです。少子化は、いつかとまります。経済成長していなくても、貧しくても、いろいろなことが確実に良くなっています。日本は、インフラも昔より発達し、ビルも増えました。これから、人の生産性、技術は、不可能を超えて伸びていきます。日本の科学技術を活かして、この国は、確実に良くなっていきます。耐震構造などもその一部です。いつか、それ以上の問題にも対処できるようになります。結局、この国は地震にも戦争にも耐え、何千年もこの世に存在しています。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2327/5177)
回答No.8

>日本は歴史に名を刻む国になるのでしょうか? 確実に、歴史に刻まれるでしようね。 現在でも、中国・韓国では「戦犯国家・犯罪国家」として歴史(教育)教育で国民の思想に刻まれています。 両国ともに、日本・日本人に対して何をしても「愛国無罪」ですよね。 >100年後にこの国は残っているのでしょうか…? 100年後は、確実に残っています。 2500年頃は、分かりません。 政府系人口調査(総合研究開発機構)推移予測では、日本人工は13万人ですからね。 皇族もいませんし、老人ばかりで生産人口は2割程度らしい。 ただ、国会議員(新貴族)数は現状と同じらしい。^^; 既に「国として成り立たない」ので、右派・左派の勢力次第で日本州・日本自治区になっているかも? >千代に八千代にですが、諸行無常でもあるのです。 1945年の敗戦後までは、「天皇の世は、長く続く」という意味でした。 戦後は、日本国民の世は!との表向き解釈です。 が、歴史は繰り返す。 かつて、カルタゴという国が存在しました。 この国は「造船技術・交易・軍事」で、周辺諸国よりも強国と看做されました。 が、「思っている程、強くないんじゃねぇ?」とローマに見破られたのですね。 結局、ローマ軍に攻められて滅亡。国民は、奴隷になります。 工業・商業は強国でも、軍事は「多くを、外人部隊に依存」していたのです。 ローマ軍は徴兵制の自前軍隊。カルタゴは、傭兵部隊中心。 「命をかけて、何で他国を守る必要があるんだ?」 真剣に戦ったのは自国軍だけで、敗色が濃くなると傭兵は自国へ戻ります。 今の日本と、同じですよね。 経済一流・政治は二流。軍隊はアメリカ頼り。 余談ですが・・・。 「103万円の壁を超えると、税収が減る!」と、財務省が叫んでいますよね。 増税しなければ! 何故、税収が減ると「貯金を下ろさないの?」かね。 国債(国の借金)発行額の十数倍の貯金を、財務省は管理しています。 過程では、父ちゃんの収入が減ると母ちゃんが家計をやりくり。 不足分は、貯金を下ろしますよね。^^; この日本の政治(政府・財界)を支配している財務省は、亡国の源かも?

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2567/7012)
回答No.7

 12世紀ころから始まったキリスト教世界の帝国主義による世界征服を終わらせるきっかけを作ったアジア民族の小国家として歴史に刻まれるでしょう。また(現時点で)世界最長の王朝国家として歴史に名を残す可能性も高いです。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.6

ヨーロッパの国々では、国が無くなったり、復活したりする例が少なく無く、領土や国名が変わる例も珍しくありません。日本も過去に何度も領土面積や国名が変わっている国ですから、千年後は別の国になっている可能性は高いでしょうね。歴史的評価も時代によって変わりますからね。

回答No.5

a) 新訳聖書は人類史にとって最重要の書物であり、それによれば、近々イエス再臨(イエスが天から地上に戻る)が起きる予定なので、そうなれば、人類社会は政治体制も変わり、日本という国がどのように残るかも分からないです。日本語を使う地域が残る程度かもしれません。 b) だから、歴史に残るかどうかとか、呑気なことは言っていられない状況です。イエス再臨をどう乗り越えるかが、人類一人一人に問われているのです。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1512/3682)
回答No.4

1000年後に「世界の歴史」の本を書こうとするなら、どんな歴史家も「第2次世界大戦における日本」を記述しないわけには行かないでしょうから、すでに歴史に名前が刻まれています。 その後佐藤栄作氏と日本被団協がノーベル平和賞を受賞したことに象徴されるように、戦後の日本が戦争をせずに平和国家の道を歩み、世界の平和と安定に多少なりとも貢献していることはご存知の通りです。 100年後の日本を考えれば、これから相当長期間人口が減り続け、昔のような経済の高度成長は望めない時代が続くでしょう。日本なりには成長しても、もっと成長する国に追い抜かれていくことは、すでに予測されています。 ただし、ここが重要だと思うのですが、世界の歴史で大昔から現代まで「豊かな大国」であり続けられた国はほとんどありません。強いて言えば中国くらいでしょうけれど、この国もずっとひとつの王朝が続いたわけではなく、最近でも清朝の終わり頃から辛亥革命、国共内戦、文化大革命くらいまでは混乱の時期でした。 現実的な見方をすれば、三島由紀夫が死去した1970年に指摘したように100年後にもなお日本は「無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残る」のではないかと考えます。 もっとも「富裕な」「経済大国」に関してはここ数十年間の日本経済の伸び悩みや少子高齢化の進行を見れば、いささか疑問を感じざるを得なくなっています。 しかし日本も明治時代になってもしばらくは近代化途上の極東の新興国でしかなかったことや1945年の敗戦時には多くの大都市が空襲で焼かれ多くの国富が失われていたことを考えると、諸行無常や栄枯盛衰は世の常であって、「将来どのような姿になっていてもそれが日本だ」と認めるほかなかろうと思います。 回答者が幼いころ、家にあった電気器具は電球・電熱器のほかは真空管式のラジオとアイロンくらいでした。1石のトランジスタラジオを自作した小学生時代でも60年後の21世紀には職場でも家庭でも、いや歩いているとき(スマホ)でもコンピューターを使うような世の中になっているとは思えませんでいた。100年後はどんな世の中になっていることやら…。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9192)
回答No.3

いろいろな条件はあったが、日露戦争に勝利しただけでもたいしたものだったのでは。

  • Japadize
  • ベストアンサー率14% (41/287)
回答No.2

どんな国も、すでに歴史に名を刻んでいます。 人間は100年スパンでしか生きられないので、1000年後の事まで知る事は出来ないし、関係ありません。1000年前の日本を考えてみて下さい。同じ日本だとしても、今とは全く別の世界ですよ。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (909/4155)
回答No.1

今回の日本国首相の南米での、想像に絶する非常識を多くの国の首脳の前でやりまくっているので、世界中より相手にされない日本になってしまいました。

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