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Sn=a₁+a₂+a₃+…+an₋₁+an −)Sn−1=a₁+a₂+a₃+…+an₋₁ ─────────────────── Sn−Sn₋₁= an です 今回は上記なように 単純に数列を足すのではなくて k(ak) すなわち (項のナンバー)×第k項 と言うように、第k項に、 (余計なもの)kを掛け算した形 を足し算していくので Тで表した足し算はSで表したものとは異なります
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- maskoto
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回答No.1
Тn=a₁+2a₂+3a₃+…+(n−1)an₋₁+nan −)Тn−1=a₁+2a₂+3a₃+…+(n−1)an₋₁ ─────────────────── Тn−Тn−1= nan となります そして an=2がわかりました nが幾つでも a₁=a₂=a₃=…=2 と言う事になるので a₁+a₂+a₃+…+an= 2+2 +2+…+2 =2×項数 =2n と言う事になります
補足
最初のところは教科書にan=Sn-Sn-1とあったのですがその考えとは違うのですか?