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【歴史・日本史】古代日本人は水(みず)のことを赤(

【歴史・日本史】古代日本人は水(みず)のことを赤(あか)と言っていたって本当ですか?

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  • Nakay702
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回答No.1

以下のとおりお答えします。 >古代日本人は水(みず)のことを赤(あか)と言っていたって本当ですか? ⇒はい、本当です。ただし「赤」は当て字です。 「あか」は、仏教用語で「仏前に供える水」を意味します。梵語arghaの音読み〔アーガ〕から来ました。なぜ梵語かと言いますと、梵語(サンスクリット語)は印欧語系だからです。それで、例えば、印欧語の1つであるラテン語では「水」をaqua〔アクワ〕と言い、スペイン語ではagua〔アグワ〕と言います。arghaとaquaとagua…確かによく似ていますね。同系であることがよく分かります。

note11pro5G5
質問者

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その他の回答 (2)

  • szaka
  • ベストアンサー率27% (12/44)
回答No.3

閼伽(あか) 仏教語: 神聖な水 とあります。 https://kotobank.jp/word/%E9%96%BC%E4%BC%BD-24215

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1153/9140)
回答No.2

水族館もアクアリウムですね。

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