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理科の問題
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続きです (2)の考え方は、先ほどの投稿の解説で既にわかったと思います (3)については、年表などで どの時代にどんな生物が繁栄していたか確認しておくと良いです で、泥岩層は海底や湖の底などに堆積します この中にある化石はこの堆積に巻き込まれたと考える事ができ 生きていたとき、水底で生活していたと考えるのが自然なので 選択肢のなかでは 貝の仲間である ビカリア が(年代的にも)適切かと思われます
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- maskoto
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回答No.1
地層は水平 を踏まえ まずは、 ③を真下へスライドさせて 凝灰岩層bのラインを揃える すると、③の上には本来④のような薄い砂岩層と泥岩層が乗っかっていたが、雨などで上部が削り取られた つまり、④より③の標高は低い と言う事がわかります 続けて、②①も真下へスライドさせて 凝灰岩層aのラインを揃えます すると、先ほど同様、雨などによる侵食のため、地層が削り取られ ④→③→①→②の順番に標高が低くなる (④がA地点のもので②がd地点のもの) とわかります スライドさせた柱状図を見ると、④だけでは A地点の表面から50の深さまでしかわからなかったものが、その下の様子までわかるわけです 4を見て、該当する地層は、A地点直下約3ないし4メートル地点から 15メートル地点までのおよそ10メートルが 薄い砂岩層+凝灰岩層bとわかり ③を見てb層の下はおよそ40メートルくらい厚い砂岩層であり 2または1を見て その下は約10メートルくらいがa層と薄い砂岩層 であることがわかるので 合計して60メートルくらいが答えとなります 次の問題は私の手が空いたら順次投稿します
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