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英語でどう言えばいい?2
このサイトは英語に堪能な方が沢山いらっしゃいますので、また質問させて戴きます。 日本ではインド関連の情報やニュースはよく入りますが、イランのことは余り入りませんよね。少なくとも私にとってはそうなんですが、これを英語でスマートに表現したいのです。つまり、日本語は 「日本には、インドからのニュースや情報ほどは、イランからのそれは余り入らない」--日本語も余りスマートじゃありませんが・・(^_^;) 私の英訳は「We cannot get as much news from Iran as we can from India.」ですが、この英文、文法的には間違ってないですね? 他に適当な言い方があれば教えて下さい。
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Great-dayです。 こんにちは、0123gokudoさん。 私も文法的には問題ないと思います. 通じないと言う事も無いでしょう. しかし、使われるかな、と言うとちょっと違和感を感じるわけです. インド経由の情報の方が、という意味なのか、インドについての事の方が、と言う意味なのかで違ってきますが、 We hear more from India than from Iran. イランよりもインドから聞く事が(情報が来る事)が多いです. You will hear from my lawyer.私の弁護士から連絡があるでしょう(私の弁護士から連絡させます)という使い方のhear fromを使っています. インドについての情報と言うのであれば、 We hear more on Idia than on/about Iran. と言うような「情報が入る」「よく聞く」というフィーリングを出すためにこのような表現ができます. なお、onでもaboutでもそんなに違いは無いと考えて言いと思います. なぜなのか分からないけど、と言うフィーリングを追加したいのであれば、 I don't (exactly) why but we hear more from/on/about India than from/on/about Iran. と言うような表現ができますし、また、本当はそうじゃないのかもしれないけど私にはそう思えて仕方ない、と言うフィーリングを伝えたいのであれば、 It may not be true but I feel/think we hear more from/on/about India than from/on/about Iran. と言う表現をして、断言しているわけじゃないんだけどと言えますね. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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#4です。 >どうしたらこういう英文が出て来るのでしょう? 日本人が英作文をすると、どうしても 節同士を譲歩とか条件などを接続詞などを使って繋ぎ合わせて冗長な文体にしがちです。 これは 英語を英語で言い換える練習を繰り返すことです。つまり、There is a cat on the table.を A cat is on the table.に直すような 文法的な法則を覚えこむための機械的な言い換えでなく、意味論に基づいた言い換え方です。学校では 殆どやらない練習です。 こういう練習を繰り返せば 出来るようになります。 それには ネーティブの英語の小学、中学校の教科書などが非常に為になります。
お礼
<それには ネーティブの英語の小学、中学校の教科書などが非常に為になります。>--そうですか、参考になりました。ありがとうございます。
6です。 補足を読みました。 ><As far as I'm concerned, I see a whole lot more news from India compared with Iran.>の a whole lot は口語で普通に使う言葉でしょうか? ハイ、普通に使います。 ><In my opinion, there is a greater amount of news related information available on India compared with Iran.>で「news related information」 を「ニュース関連情報」と、1つの句として捕えた方がいいのでしょうか? ハイ、そうですね。 >単なるgetよりget hold ofの方が口語的で相応しいのでしょうか? それは個人のスタイルと好みの問題で、意味的にはそれ程かわりませんね。
お礼
良く分かりました。ありがとうございました。
- matchboxtwenty
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We get news from India more than that from Iran. We get news from Iran less than that from India. インドとイランのどちらを主眼に置くかによって違ってきますね。 私としては、No.4さんの回答が最も簡潔なので一票入れたいのですが、are を is に変えて欲しいです。news は形は複数形ですが、単数扱いなので。
お礼
辞書を見ると、全例文isで受けていますね。ありがとうございました。
- Great-day
- ベストアンサー率65% (56/86)
#5のGreat-dauです。 ><I don't (exactly) why but we hear more from/on/about India than from/on/about Iran.>ですが、don'tの後にknowの動詞が抜けていないのでしょうか? ごめんなさい。 はい、必ずknowが入ります. 私の間違いです.
お礼
自分ではそのつもりでなくても、勝手に抜けたりしてしまうことがよくありますからね。わざわざありがとうございました。
0123gokudo さん、こんにちは! >「日本には、インドからのニュースや情報ほどは、イランからのそれは余り入らない」 これはニュアンスをどう伝えたいかによって言い方が変わってくるんですね。 それで、ポイントと思われるところは、「日本ではインド関連の情報やニュースはよく入りますが、イランのことは余り入りませんよね。少なくとも私にとってはそうなんですが」と言う事なんですね。 つまり、「少なくとも私にとって」ですから、事実がどうであろうと、個人としてそう感じる、そう思う、それが実態であると言う事を表現するフィーリングが大事なんですね。 そうであれば、色々と言い方が考えられるんですね。 でも大切なのは、「少なくとも私にとって」ですからら、このような言い方ができるんですね。 As far as I'm concerned, I see a whole lot more news from India compared with Iran. In my opinion, there is a greater amount of news related information available on India compared with Iran.も使えますね。 I can get hold of more news on India than Iranと簡単にも言えますね。 英語は色々な表現ができますが、直球的な言い方で十分ですね。主語が省略されがちの日本語をそのまんま訳すより、主語が含まれている文章の論理的構造を考えた方が結局より自然な英語に訳す事ができるんですね。 これでお分かり頂けたでしょうか。
補足
<As far as I'm concerned, I see a whole lot more news from India compared with Iran.>の a whole lot は口語で普通に使う言葉でしょうか? <In my opinion, there is a greater amount of news related information available on India compared with Iran.>で「news related information」 を「ニュース関連情報」と、1つの句として捕えた方がいいのでしょうか? 単なるgetよりget hold ofの方が口語的で相応しいのでしょうか?
News from Iran are less easy to get than from India.
お礼
簡潔でいいですね。どうしたらこういう英文が出て来るのでしょう?羨ましいです。
- musk016
- ベストアンサー率34% (25/73)
皆さんのおっしゃるとおりで文法的には正しいです。 しかし、cannnotを使ってしまうと、本当に全く何も手に入らないという意味が強くなってしまいます。 例えばThere is not a lot of chances to get... We don't have many chances to know... のようにもう少し間接的な言い方をしてみてはどうでしょうか?または、なぜインドと比べてイランからのニュースが手に入りにくいかという理由を述べると少しやわらかい表現になると思います。
お礼
何だか can get なんて英語、中学1年生が使う表現のように思えて来て恥ずかしいです。 回答ありがとうございました。
- wickchick
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おはようございます。 >We cannot get as much news from Iran as we can from India. #1さんと同じく、文法的には間違っていません。 でも、日本には入らない、といっているところは、英語でも同じで、私が訳すとしたらcannotは使いません。 canという助動詞は、能力を示す意味合いがありますが、このような場合にcanを使うと、物理的、技術的にイランのニュースや情報を得るのが無理、という感じの意味合いにも取れます。 もちろん、実際に無理な部分もあるかもしれませんが、現在の情報網を考えると、どちらかというと、無理なのではなく、需要がそれほどないために、あまり取り上げられていないというのが現状だと思われるので、そのような場合は、canの文章では意味が違います。 主語は一般的な意味合いのweではありますが、主語をそのまま残すのであれば、cannotではなくdon'tにするとか、主語を仮主語の文章(There isn't ...等)に変えると、原文により近い文章になるでしょう。 ちなみに、余談ですが、これは英語を話すか話さないかという文章でも同じです。 よく日本人は、Can you speak English? と質問しますが、英語圏の人はそのようにはいわず、Do you speak English? と質問します。ここでCanを使うと、英語を話す能力があるか? と聞くことになり、技術、能力があるか、と質問するのは失礼に当たると考えられています。 …すみません、ちょっと外れました。 お役に立てるといいのですが・・・
お礼
<canという助動詞は、能力を示す意味合いがありますが>--そうですね、日本人はcanを多用し過ぎるのかもしれません。「あなた英語できますか?」で、「できる」が入ってるので直ぐにcanを持って来るんですね。外国では「Do you speak English?」と言って、能力を問題にした発想ではないことは知っていましたが、それは全てにおいて考えないといけないことのようですね。canは要注意!です。 ありがとうございました。
>We cannot get as much news from Iran as we can from India. 文法的には間違いではないと思いますが、あいまい(意味のとりようが複数)ではないかと思います。 例えば「我々が(日本で)入手できるのは、イランからのニュースは、インドで入手できるものより少ない。」とも読めてしまうと思います。 いきなり、英語モードというのも難しいことなので(実際、私は未だできません)、まずはあえて直訳風の日本語を考えてから、英訳してはどうでしょうか。 例えば「日本では、インドから入手できるニュースの量より、イラクから入手できるニュースの量が大変少ない。」とか。 --- 日本語の文章がそのままの形で英語になることはない(そしてその逆も真)、と腹をくくって英語に取り組んだほうがよいのではないでしょうか。
補足
「我々が(日本で)入手できるのは、イランからのニュースは、インドで入手できるものより少ない。」とも読めてしまうと思います。--なかなか厄介ですね。そんな意味にも取られてしまうんですかね?う~ん・・。
補足
hear from が簡潔でいいですね。 <I don't (exactly) why but we hear more from/on/about India than from/on/about Iran.>ですが、don'tの後にknowの動詞が抜けていないのでしょうか? それともこういう省略もあるのでしょうか? may not,butもいい表現ですね。