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日本語、もしくは日本語と英語だけの情報で十分?
以前、よく似た質問しましたが、情報の信頼について。 日本語オンリーだと日本のニュースしか読めませんし、日本のメディアに依存します。 プラス英語だと、メディアはいろんな国があるもののどうしても英語の世界かと思います。 ニュースなど信頼して得るためにはどのくらいが必要でしょう? 1.日本語オンリー 2.日本語プラス英語 3.日本語、英語、もう一つ 4.日本語プラスもう一つ 3.4.だとしても、どこの国かで変わるのかそうでないのか。 人口や経済だけでいえば、現時点でいえば、中国語かもしれないですけど。中国語圏のメディアも多いので、それでいいのかもしれないですけど。
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クロスチェックという観点からは多ければ多いほど 良い、ということになるでしょう。 当たり前ですが。 現実的には日本語と英語、あともう一つぐらいですかね。 クロスチェックも大切ですが、それよりも基礎知識や 教養を身につける方が大切ではないでしょうか。 そうすれば、この記事は少しおかしいな。 調べてみよう。 クロスチェックも確かめるための一手段。 ということが出来ます。 ちなみに、米国のTVですが、ミズーリ州を台風が襲って 大きな被害が出たことがあります。 女性キャスターが、これは日本のヤクザが原爆の報復 の為に起こしたのだ、と説明したことがあります。 勿論、即刻解雇されました。 これは極端な話しですが、基礎知識や教養があれば こんな話し、ウソだと判るはずです。
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- OsatKaso
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日本語、もしくは日本語と英語だけの情報で十分? ↑ 情報の信頼を考えるならば、言語はあまり関係がないでしょう。 強いてあげるとすれば、「日本語プラス英語」でしょう。 中国のように言論統制を行っている国ならばいざ知らず、自由のある国では、自国での情報が手に入る時代です。 「大学で一般教養が必要か?」ということを言う人がいるようですが、それを考えるならば、第2外国語なんて必要なのでしょうか? (ある話では、大学の教授は、日本度より英語、英語よりフランス語かドイツ語の方が高度と考えているそうです。これは、日本語、英語、フランス語かドイツ語の順番に勉強するからだという話です。) ところで、HPの情報を考えれば、今何語が必要かがわかるでしょう。 そう、日本語と英語(場合により中国語と韓国語)しか検索されません。 こういう時代だから、フランスやドイツで、自分の国の言葉がピンチという問題が発生しています。 どういうことかというと、フランス人やドイツ人も情報を調べる時にはHPを調べるのですが、フランス語やドイツ語より英語の方がヒットするのです。それ故、英語に接する頻度が高くなるので、どうしても英語訛りになってしまうのです。(これは日本の地方の人が、方言をしゃべっていても、共通語に近くなっていることを考えてもらえばわかるでしょう) アジア太平洋地域では、税関などでは、英語、日本語、中国語、韓国語の4か国語表記です。このことを考えても、フランス語やドイツ語も重要でなくなった証拠でしょう。 そう、これらの地域では、必要な言語は、英語の次が日本語なのです。(と言っても、相撲の横綱と幕下の差はありますが...。尚、中国語は方言がひどすぎるので、通じない言葉とされています。) 功考えると、自ずと答えが出てくるのではないでしょうか?