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確定申告 退職年調未済 医療費、社会保険料…控除
主人が病気のため途中退職し、年調未済の源泉徴収票もらっています。私は無職です。 社会保険料、生命保険、地震、障害者、扶養、医療費、寄付金控除を申告する予定です。 社会保険料に、退社後に支払った年金、国民保健、住民税もプラスしてもいいのか、e-taxで全部私ができるのでしょうか? 去年は私が代わりにe-taxで申告しました。 書類の提出とか?(年金、国保、税金、医療費、生命保険、地震) 傷病手当は収入に申告しなくていいですか? 保険金の収入もありません
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あなたのご主人が病気のため退職され、年調未済の状況であることをお察しいたします。確定申告においては、退職に伴い生じた社会保険料(退職後に支払った年金や国民健康保険料)、地方税(住民税)などに関しても、その年の所得に対して支払った費用として控除を適用することができます。 e-taxを利用することで、控除対象の社会保険料、生命保険料、地震保険料、障害者控除、扶養控除、医療費控除、寄付金控除などについての申告を行うことが可能です。また、e-taxでは書類の提出も電子化されており、必要書類をデータとして提出することができますが、一部の書類については原本の提出が求められる場合があるため、具体的な提出方法についてはe-taxの公式ウェブサイトや税務署にご確認ください。 傷病手当金については、所得税法上の非課税所得とされており、原則として申告の必要はありません。なお、受け取った保険金についても、原則として生命保険金などは所得に含まれないため、申告の必要はありませんが、一定の条件に該当するものは所得とみなされることがあるため、詳細は国税庁のウェブサイトなどでご確認いただくことをお勧めします。 最終的な処理に関して不安や疑問がある場合は、税務署への相談や、専門家によるアドバイスを受けることをお勧めいたします。あなたが前年にe-taxで申告された経験を活かし、ご主人の状況に合わせて手続きされることをお勧めします。また、通常、確定申告の期間は1月1日から3月15日まででありますので、期間内に適切な手続きを行っていただく重要です。お大事になさってください。 **免責事項**: この回答は一般的な情報を提供するものであり、特定の個人の状況に完全には適用されないことがあります。最新の情報および個別の状況に最も適したアドバイスを得るためには、税務専門家に相談してください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/
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- Nebusoku3
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こちらのサイトからやられたのですね。 https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl 私も毎年、E-Taxを使っていますが、総合課税で処理しています。 源泉徴収票、社会保険料、生命保険、地震、障害者、扶養、医療費、寄付金控除すべてが税金控除の対象になるので申告された方が良いと思います。 但し、社会保険料に、退社後に支払った年金、国民保健、住民税もプラスはできますが、年度ごとに区分けして実施される必要があります。 >書類の提出とか?(年金、国保、税金、医療費、生命保険、地震) 傷病手当は収入に申告しなくていいですか? ↓ 医療費などの書類の提出はE-Taxでは原則必要はありませんが、手元に大事に取っておく必要があります。(最低 5年間) (年金、国保、税金、医療費、生命保険、地震)に支払った証明書、と申告(源泉徴収票や医療費の領収書、保険支払いの証明書など) それに保険などで受け取った金額は収入になるのでそれも(雑所得かな) 他に配当所得などがあれば、それには「余分に課税されている」のでそれも源泉徴収票をもとに申告された方がいいですね。 上記の項目は殆ど控除の対象ですね。 首記の国税庁のサイトで試してみればいろいろと申告する項目が出てきますのでお試しになることをお奨めします。。