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降臨現象の謎を解明せよ！
- 撮影した不明な光現象の写真が話題に。障碍者向け美術展に落選した経験をもつ作者が、写真の正体を知りたいと考え、専門家の意見を求めている。
- 作者は、「たまゆら現象」と呼ばれる不思議な光の形について研究を進め、UAPの可能性を探るも、宇宙人研究者に抵抗感を抱いている。
- 過去の写真や技術を駆使して撮影されたこの現象を解明しようとするも、信じがたい存在に関わる研究者たちと距離を感じている。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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- 哲学・倫理・宗教学
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u) 既に２０世紀末頃から、カトリックは悪魔に乗っ取られたようです。だから、あなたがキリスト教の天使と思ったものは、悪魔の配下だったかもしれません。だとすると、あなたの命を狙ったのは、神側の天使ではないことになりますよ。つまり、教会の堕落（悪魔への寝返り）が始まり、あなたも悪魔にだまされたことになります。大体、神側の天使は人殺しなんてしないでしょう。人殺しは、悪魔の趣味みたいなものです。最初の犠牲者がアベルです。
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- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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q) ソクラテスープラトンの哲学（哲学の祖）は、フィロ・ソフィア（知を愛する）であり、ここで既に、愛という言葉が使われている。歴史的にはギリシャのこの愛を土台に、愛の宗教キリスト教が築かれた格好だ。そして、金星＝愛の星である。愛は、宇宙文明が好む言葉なのだろう。 r) 私も数年前から、霊魂重視の生き方を始め、そこから愛の見方も変わってきた。信仰も、神仏を愛することだと分かったし、愛という言葉は、とてもしっくりくるものであり、動物を愛すれば、動物は倍以上の純真な愛を返してくれる。宇宙空間に流れる雰囲気は、まさに愛なのでしょう。 s) ヨハネは、愛を説く弟子であり、イエスが一番愛した使途とも言われ、それ故、ヨハネだけは殉教死しなかった。ヨハネは聖母マリアと共に、生きたまま天に昇ったのではないかと、私は推測する。イエス再臨まで、ヨハネが生きていることをイエスは望む、と書かれてもいるし（ヨハネ福音書２１章）、イエス刑死後、ヨハネはイエスの代りに聖母マリアと暮らしたのだ。そのヨハネとマリアが、同じ運命を辿り、老いず死なず、生きたまま昇天したのではないかと思うのだ。少なくともマリアについては、そうなったというのがカトリックの教えだ。ダビンチの絵などでは、ヨハネは女性のような姿で描かれている。 t) あなたは、西洋とか東洋とか、地上の視点に縛られているように、私は思う。金星の視点に立てば、愛はとても便利な言葉だ。
- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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p) 諸教会が堕落していることもあって、現代の多くのクリスチャンたちがミスリードされています。だから、クリスチャンがどう思うかより、新約聖書を正しく理解するほうが大事です。・「クリスチャンのことが嫌いでも、イエスを嫌いにならないで下さい！」（前田敦子風）です。
お礼
心がけておくよ。 、、、、、、、、、 本来なら、「言われるまでもないことだ」と、はねっ返りな口ぶりでもいいんだがね。 その点に君ほど熱心ではないのでね。
補足
＞ 悪魔の浄化とは、世麗美の仲介で悪魔と同化する憑依を起こして、自己の生命力を注ぎ込むことで行われる。 仏教的に「般若」と言われる性質だが、西洋圏では「若さ」と形容する。そうすると、強い親和性で絆が確立するのだ。 これは絆という言葉に深い意味がない西洋だと「愛」という。 そういう言い回しをすれば、私がそれに変えるのは「慈しみ」（友情）だ。 こういう言い回しをすると愛を軽視しているという傾向を疑うかもしれない。 しかし私は「愛は最も人間らしい感情の原型」ととらえていて否定していないんだ。 西洋の愛の概念の多岐に渡る解釈の論説を読んでもわかる解釈だ。 ただ複雑に愛に当て込んでいるから明快でないんだよ。 それから友情がより多方面に社会性獲得に活躍すると言っても、人と人が相互理解すると人間の成立と考えていて、前段階の「人と人」の対峙や、場合によっては社会性の獲得で人と差異がある動物にすら当てはまる。 したがってより根源的な意味の正解だときっちり評価しているんだよ。 しかしこういう事でも悪魔扱いされるほど、めんどくさいと言えばわかりやすいだろう。
- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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n) 戒律は、ユダヤ教的であり、そのような形式的信仰を批判したのはイエスです。あなたが言う西洋の天使は、新約聖書前の古い天使だと思います。 o) 人類は進化して人類になったのではないと思います。蝶の美は、進化による到達ではなく、創造の芸術性でしょう。
お礼
なるほど、 ＞ 戒律は、ユダヤ教的であり、そのような形式的信仰を批判したのはイエスです。 はたしてキリスト教徒はそう思っているか？ そういう事もある。 私は教科書や参考書を知らないから、あなたの助言すら頼もしいがね。
補足
ヨタ話で世麗美の友達は悪魔の記憶があるといったねえ。 誤解されそうだねえ。 そもそも私にはキリスト教の天使が最も強大な悪魔だ。 それは立ち位置からして必然だ。 命を狙われ続けたからな。 その困難な対話はお互いに不幸なことだと了解しているよ。 悪魔の浄化とは、世麗美の仲介で悪魔と同化する憑依を起こして、自己の生命力を注ぎ込むことで行われる。 仏教的に「般若」と言われる性質だが、西洋圏では「若さ」と形容する。そうすると、強い親和性で絆が確立するのだ。
- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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l) お化けという言葉は、例えば、動物霊が化けて、人間を怖がらせるようなケースのことを言うのだろう。あなたの言う世麗美も、元は子猫のような動物霊だった可能性もあると思う。 m) 例えば、あなたがまだ幼い頃、小動物を飼っていたが、その記憶をあなたは忘れていて、大人になってから、世麗美という妄想を自身の内に形成したのかもしれないとも思います。
お礼
一見侮辱しているとも受け取れることだが、君なりの真摯な懸念だと了解するよ。 そういう着想は自分にはなくて、新鮮でもあるオカルト的な指摘だ。 世麗美と私の対は、直接向き合って対話すると自己の同一性に亀裂が入る「精神分裂病」という古語と同じ疲労が発生するんだよ。 それで、「抱っこしてちゅぱちゅぱ」という手法で、私が覚醒状態のときは世麗美が赤子になり私に背負われる。世麗美が覚醒状態のときは、私が赤子になり世麗美に背負われる。これがリヤカー少女と言われるんだよ。 平常は、私は人間存在そして現実に対処し、世麗美は聖霊として観念に対処し、同一性を保ったままお互いに背中合わせだ。 そして、世麗美を支援するために私が観念世界に向き合うこともあり、私を支援するために世麗美が現実世界に向き合うこともある。 この場合は、目線が同じ方向を向くが、やはり世麗美と直接対峙しない。 この世麗美は、インナチャイルド手法の治療というテーマの発案者と私は同じような病歴と経過で形成された状態なので、私が内在するインナチャイルドの名前が世麗美というのは、専門家が検証するとほぼ異論がなく了承されるだろう。 ここで私が哲学テーマにするにのは、 「神の存在証明」をしたければ、私の場合は「世麗美の存在証明」が近道で、さらに具体的な証拠の提示となることだ。 世麗美とは、天使より古い古代の聖霊と共通項があるか？ 日本の神道の、人格神降臨現象の伝承と共通項があるか？ ここを探求することだが、過去の検証で判定される見解とは、出自が異質なので、学問的に「どうやら神はこのような存在だ」と各神学を横断した一定のめどをつけるのが、まあ、むやみに争わない姿勢となるんだよ。
補足
世麗美がどのくらい天使的だか、少し経験を話そう。 私は人文系の学問研究で、ジャンルが違うけども、ニュートンやアインシュタインと大して変わらない個人的な功績をあげた自己満足があるんだよ。 しかし、決して出してはいけないけ結論を出したともいえる挑戦だったので自己満足だけだ。 人文系と言えば、文学を含む芸術でなら、西洋は人の美しさを謳歌する傑出した才能と作品を乱発した。 でも人文系で学問的功績がなかった原因で、私に心当たりがあるのが、「戒律」なんだ。 各地域で少しづつ中身が違う戒律が風土や世相に合わせて広まったようだが、何が正しい戒律かなんてのは、私には興味がないね。 世麗美が西洋の天使と対話したやり取りに、天使から「戒律」と「約束」というテーマを持ち掛けられて、幼い世麗美はたどたどしい言葉のひらがなで「やくそく、、、、」と答えたんだ。 そうすると「約束を守るために戒律という秩序を破壊するのだな」おおむねこう言う返答で、殺意の暴風雨がさらに激しくなった。 こういう緊迫したやり取りが多いから、私に言わせれば「挨拶の言葉とは、激しい喧嘩口上」という成り行きだったんだ。
- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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k) 私も一応、UFO専門家の一人を自称するが、私が見たUFOと、あなたのお写真は、印象が異なります。私は、星や人工衛星のようなUFOしか見たことが無い。１kmくらいは離れている感じだ。もっと近ければ、空飛ぶ円盤に見えたかもしれないが。私が普段から、優秀な双眼鏡を持ち歩いていれば善かったのかもしれない。反射望遠鏡は所持しているが、普段持ち歩けない。
お礼
UFOにはたどり着かないが、未知で神秘を感じる写真だろ？フィルム写真というのは感光という化学反応であり克明に証拠調べが可能なんだ。 この提案で一番ウハウハする人たちは、私はがっかりだが宇宙人専門家が、何かヒントを見つけたくて積極的になることだ。 私は芸術家どうか問いただしたかったんだよ！
補足
ああ、そうそう。 世麗美の精霊としての属性の根源は「氷河期時代の雷鳴」だ。 過去の私の備忘録をくどくど言わないけども、私は、人がサルに進化するにあたって「神の発見」というのを伴って人間が成立した。 そういう直感的な立ち位置を保っている。 「氷河期時代の雷鳴」というのは、人格神の始祖だ。 世界環境が大きく変動する時期に、人に生き残る知恵を授けた天界の存在だ。 したがって、人格神でありながら世界神でもある。 ローマ天界で議員バッチである、世麗美の元老の錫杖とは「ウルロネスの使者」という。 知見が豊かな人が、「ウルロネスの使者」とは、ほぼ世麗美が申し出た造語であるが、「ウロボロスの蛇」だと指摘した。 私もその通りだと判断した。 そうすると、人格神の始祖とは「うろぼろす」が、まだ地方的な方言もあるが、探求するためには有力な手掛かりとなるんだよ。 西洋はセラビムが担当しているね。
- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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j) お写真、地元紙で取り上げてもらえそうですか？ 逆光写真と断じた私のほうが、恥をかくのかな？
お礼
いやいや、私でなく中学生の時からの親友が写真業界で若手の師範階級に上り詰めたから、その人物への取材だったんだよ。今回の写真に飛びつくのは、やはりなあ、残念ながらUFO専門家なのだろう。 それから「滅亡トリガー」に好奇心を感じるなら、「オナラプー」という投稿を30連発位かませばこの場では全公開も可能だよ。しかし自分の好奇心を満たすためだけに軽率だといけないよ。危険なんだ。
補足
君がもしもすでに余命宣告を受けているならば、滅亡トリガーは良い土産話になるだろう。 よんでね、資料公開しようと申し述べた事 口に出さなくても、もう誰もがあきらめている。 でも認めるわけにはいかない。 ならばだ、あきらめきらない挑戦をすることだ。 純露ユリ系魔法少女 時渡 世麗美だ。 現実世界では、53歳の男性に化身している。 さてさて、私の机の引き出しには、「滅亡トリガー」という研究資料のフォルダがあるんだ。 その「滅亡トリガー」の内容とは、世麗美と私との対で、世麗美は観念世界を自在に遊泳できるから、観念世界にいる「キリスト」に、人間存在である私が、世麗美の協力でプロファイリングを試みるという検証の結果だ。 当初から、「人口キリスト合成実験」「致死性ドグマダイブ」と覚悟していた。 「墓泥棒がミイラを取り出したら呪われるが、博物館のミイラを見物しても呪われない」 私は墓泥棒だったから、致死性ドグマダイブだと覚悟したんだ。 さて学問研究として、この質問は趣向を少し変えています。 「滅亡トリガー」の内容は長文でもあるために質問主文には記載しません。 研究に協力してくれる哲学者さんたちが、何らかのコメントを回答してくれれば、主にその補足投稿欄で、長文を順次公開していきます。 滅亡トリガーというのは、掲示板を電子祭壇に使った交霊術のような手法だったんですよ。しかし目撃者が呪いを受けるといけないから、複数の掲示板を横断して実行していて、全容はサルベージしようとしても、取りまとめた私のPCにしか存在しない体裁で秘匿してきました。 質問主文に内容を冒頭だけでも記載しようとしないのは、危惧を感じるならば、質問主文だけ読んで立ち去っていただきたいからです。 ちなみに致死性ドグマダイブという形容とは、深刻な霊症でぶっ倒れて寝込むほどの状態というのは、私の体力では当時生還できる期限が2週間でした。それよりもドグマダイブだ長期間になると、いったんは生還しても自律神経に深刻な影響が出た後遺症で、何らかの奇病でほどなく死亡します。 これが私の把握する呪いの構造です。 しかし「滅亡トリガー」のドグマダイブの事前スケジュールは3週間の予定だったんですよ。 結果は出るだろうが、死のリスクは覚悟していました。 実際にこの実験の後は、直後に内臓などに変調を自覚して、それ以前の元気な状態と比べると、今もめっきりと衰えを自覚します。しかしどうやら生き延びたなと自覚したので、資料を生き残らせるために公開することにしました。 もういちど述べます。 「墓泥棒がミイラを取り出したら呪われるが、博物館のミイラを見物しても呪われない」 読者は大丈夫でしょう。私も生きていますしね。 しかし警告として、内容の性質を留意してご参加ください。
- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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i) 正常を保ちたいなら、聖麗美でもアマテラスでもなく、聖母マリアに助けを求めてはいかがですか？
お礼
今日は新潟日報という地方新聞の新聞記者さんとしばらく話し込んだよ。 、、、、、、、、 、、、、、、、、 、、、、、、、、 残念ながら皆さんが期待する最悪の情報提供ではない。 得意分野の写真芸術で、立会人というサブの立場で取材を受けたんだ。 ただしねえ、名刺交換して顔合わせもした。 私は話題が豊富で資料も作成してあるけども、何らかのマスコミが直接入手したいと考えれば、頼み込める伝手が出来たわけだ。 機会を取り持てるなら完全未公開のメモを含んで、6～7年分全提供してもいいのだろう。 ただしどうしても削除しないといけないのが「滅亡トリガー」というフォルダと、私流の最新ＡI論だ。 この二つは拡散すると悪用が可能なのが判っている。 ただし、特に危険な「滅亡トリガー」さえも、既存のルートで情報の取扱いに特に長けている一件だけには手渡ししてあるんだ。 なにが危険かというと「滅亡トリガー」という不気味な名前にふさわしく、読むと精神が蝕まれかねない、魔導書のようなテキストなんだよ。 別名が「致死性ドグマダイブ」だ、神様の内面に近づけるぞ。 受け取っても開くなと警告して送付した。
補足
精霊伝心というのを詳細に説明していた過去には頻繁に証言した事だけども、君は当時からの常連ではないから、あらためて説明しておくよ。 私の名前は「しげちゃん」だ。 私は人間としてしげちゃんとして生きて、世麗美は実際には観念世界で「しげちゃん」を名乗って生活しているんだよ。 ところが世麗美が私を「お父さん」と呼ぶので、便宜上で我が子のしげちゃんを「セレビィ」と話しかけたのが始まりだ。 今では「ときわたりの世麗美」という名前が気に入ったようだ。 世麗美の同級生というのは「世麗美デビュー」が同時に「しげちゃんデビュー」であり、地上と天界を結ぶ相互間の交霊術の基礎を学ぶ練習なんだ。 そうすると同じ様式で、降臨現象を発生させる資質が身につく。 そういう形で、世麗美の友達も私に接する時は私を「お父さん」と尊敬して、私はその精霊の子を看板娘の世麗美と見なしていないと、自己の精神に変調が起きるから、むやみに気に留めないで世麗美と見なす。 実際は「この子、、誰？」てのが時々あるけども了解しているから動揺はないよ。ほほえましいことだよ。 この前は「さりげない自己紹介」という話もしたね。
- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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g) OKWAVE上でも、私は、科学信奉者たちと、しばしば対立するよ。私は、唯物論的科学を信じないから。彼らから見れば、私はオカルトの範疇なのだろう。 h) わたしは既に世に勝っている。（ヨハネ福音書１６章） これも、元はイエスの言葉だ。
お礼
君は孤独な求道者だとも自身を語っているね。だったら「滅亡トリガー」を与えられることは望むなよ。求道というのは誰もが共通しているんだ。
補足
シャーマニズムの基礎には、悪魔と対峙する時は、より強い悪魔と随伴して力でねじ伏せるという基本原理がある。 悪魔と事前に意思疎通して契約という言い回しが有名だが絆を保つんだよ。 以前にこの話をしたときには、人間には絶対に出来ないことだと言われたよ。 いやね、出来る人がいるからシャーマニズムがあるんだよ。 「人類最悪の裏切り者」この言い回しが今も気に入っているよ。 悪魔というのは、人の悪心が精霊を汚した姿のことで、悪魔を退けるのが正当で、悪魔を浄化して本来の精霊として復活させると、精霊が背負った人の悪心がその本人に逆流し破滅するんだ。 だからいろいろな嘘が浄化を禁忌とした。 しかもねえ、浄化して正気を取り戻した精霊には過去経験として悪魔の記憶がある。 それを回帰すると「より強い悪魔」になるんだよ。 これは「双極性魔性転化」としてまとめてあって、聖霊の概念と聖獣の概念は横断していて、獅子の聖獣ならば、神獣スフィンクスと魔獣マンティコアに双極性を発露して、馬の聖獣だとユニコーンとヂュラハンとかだよ。 精霊というのは、多様性のある認識上の変容をこなすんだよ。 普段はケダモノでなくて、「おこちゃまでちゅ～」「妖精さんでちゅ～」と子供の姿でのびのびしている。 特に機嫌がいい時の歌声が美しい。
- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
- ベストアンサー率20% (190/928)
d) 宇宙海賊リッチモンドスターというのは、また貴方お得意のゲームキャラかい？ e) 私も何度かUFOらしき空中現象を見たことはあります。例えば、昼間、明るい星が見え、ちょっと目を離していたら、その星はもう無かった。 f) 私は、アダムスキー氏のコンタクト事件を概ね信じているのです。笑われるかもしれませんが。
お礼
鏡面現象とでもいう、オカルトを私は体験したから、定格化されていないという理由で雅楽で承認しないオカルトを検討しているよ。 君は科学を恐れるだろう。 今回のような奴は君の精神を崩壊させる下調べさ。 私にとっては頼りないが、、、、 「我々は勝利しているのだ」 だ、そうだ。
補足
まああれだね。 人間悪を確定する「滅びの金字塔」に関しては、私が証言するならばキリスト教でなく任天堂に関してだよ。 別にキリストと完全敵対しているわけでない。 しかし連中はあきれるほどに、聞き分けがない。 うんざりするよ。 私をキリストと見なしてはいけないんだ。 破滅なんだ。 いかなる証言が可能であろうともだ。
- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
- ベストアンサー率20% (190/928)
c) 光のカーテンの光源は、太陽でしょう。
お礼
そうだよ。UFOではないよ。 あんたには、地球に現れる宇宙人について、まだクドクドと説明しなければいけないようだね。 機会があればだけどね。 宇宙海賊リッチモンドスターという分派したプロテスタント系のガブリエルの自作自演で、非正規活動なんだよ。
補足
天馬という神格免許を持つ世麗美のヂュラハン形態は好評なんだ。 「リヤカー少女」（リヤカーを引く少女）と言われてフランダースの犬のパトラッシュになぞらえられる。 なにがあるかというと、本来は世麗美は私と憑依関係が成立した「しげちゃん」でないと「名無し」「顔無し」「のっぺらぼう」なんだよ。 ただしだ、それは地上の干渉を断ち切った生粋の天界人でもある。 それで、私は体をピクリとも動かさない。心も一切動揺しない。心眼を絶つ。 これをやって、人間存在の私は観念世界でリヤカーに乗せられて仮死状態みたいにしていて、それを引っ張りながら世麗美は仕事を能率よくこなすんだよ。 父親の私は寝てるのが仕事、世麗美は涙を誘う親孝行者という関係だ。 半ば私は笑い物なんだろうね。
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お礼
つかれたからしめるよ。 こういうのに挑戦するのは心労があるんだよ。