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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この降臨現象の証拠写真を検証してください。)

降臨現象の謎を解明せよ!

このQ&Aのポイント
  • 撮影した不明な光現象の写真が話題に。障碍者向け美術展に落選した経験をもつ作者が、写真の正体を知りたいと考え、専門家の意見を求めている。
  • 作者は、「たまゆら現象」と呼ばれる不思議な光の形について研究を進め、UAPの可能性を探るも、宇宙人研究者に抵抗感を抱いている。
  • 過去の写真や技術を駆使して撮影されたこの現象を解明しようとするも、信じがたい存在に関わる研究者たちと距離を感じている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.13

u) 既に20世紀末頃から、カトリックは悪魔に乗っ取られたようです。だから、あなたがキリスト教の天使と思ったものは、悪魔の配下だったかもしれません。だとすると、あなたの命を狙ったのは、神側の天使ではないことになりますよ。つまり、教会の堕落(悪魔への寝返り)が始まり、あなたも悪魔にだまされたことになります。大体、神側の天使は人殺しなんてしないでしょう。人殺しは、悪魔の趣味みたいなものです。最初の犠牲者がアベルです。

Flareon
質問者

お礼

つかれたからしめるよ。 こういうのに挑戦するのは心労があるんだよ。

その他の回答 (12)

回答No.2

a) 写真左上に、家々が映っているようですが、そのすぐ下に同じ家々が、水面に映っているように見えます。つまり、写真中央よりやや上辺りに、恐らく水田があるのでしょう。春先なら、まだ稲穂が実っておらず、池のような状態なのでしょう。この水田(あるいは池)が日光を反射して、異様に目立っているため、浮き上がって見え、UFOが滞空しているかのような印象さえ与えますが、この写真は、水田を逆光で映したために、このような不思議写真に見えるだけな気がします。  b) スカート状に降り注ぐ光の束の元には、太陽があるはずです。水田(あるいは池)がこの写真の主役で、逆光が悪戯して撮れた写真だと、私は推測します。何ら不思議な写真ではないと思います。

Flareon
質問者

お礼

写真に関してはねえ。 橋の上から河原を撮影したんだ。 掲載したのハベルビア調の方で、色合いの濃淡が強調されているけども光線を確認できない状態で光の雰囲気に直観が働いてシャッターを切ったらこうなった。 フレアというレンズ内の内面反射だけならば地表に光の濃淡はできないだろう。 撮影した時にこの映像ではなかった。 フィルム写真でネガに克明に記録されている。 川沿いだから画面中央ほどを横切る線は土手で、その向こうには田園で建物は農作業用の掘っ立て小屋だよ。 だから土手などの高さに沿ってたまった水蒸気などと関係があると推定できる位置関係だ。 頭上の光源の正体は不明だが、それこそ光のパイプオルガンみたいなのが水蒸気の壁にぶつかって拡散したんだろう。

Flareon
質問者

補足

私はさらに壊れていく、誰も見たことのない場所まで、、、 末期的中二病患者の手遅れな魔窟へようこそ。 私は純露ユリ系魔法少女 時渡 世麗美だ。 現実世界では51歳の男性に化身している。 裸の心を笑う者。 裸で生きて、 笑うわたし。 なぜなら私は美しい。 裸裸裸裸裸ー。 訳〉ラララララー。 令和3年8月執筆。(病状がここまで進行しました) 写真作品タイトル原案「世麗美による発見とミカエルによる証明」 この写真は令和元年5月撮影で、当時のコメントは別にテキストが保管されている。 この撮影時期の私は、ミカエルとの対話に没頭していた。 人の心の奥底の潜在意識とは、個人的な無意識ではなく、生命存在を横断した広大な無意識耶を形成する。私の超自我を兼ねる世麗美という聖霊はイデア界という学説もある無意識耶、すなわち観念を自己を離れて自在に遊泳する。 その過程で、キリスト教圏に歴史時代も「キリストなる聖霊の宿り」をもたらし続けていた正体不明の「キリストなる聖霊」を世麗美の働きで蘇生に成功した。 それが平成29年のことで、正体は19世紀中のフランスでミカエルとみなされていた聖霊だ。 そして、世麗美を自我と切り離した状態で、のちの「滅亡トリガー」につながるミカエルとの対話を繰り返し、私は世麗美を赤子をあやすように、ミカエルとの対話には直接参加しないまでも、世麗美の健康が安定するように手伝っていた。 その過程の最中に偶発的に撮影した写真である。 「滅亡トリガー」自体はミカエルから預かった「キリストの証」を使用してキリストが再臨する予言を検証した実験だ。 写真を「世麗美による発見とミカエルによる証明」と定義すと、世麗美はキリスト教圏への支援をする聖霊として、世麗美は独自の「キリストの証(亜種)」を発行できるだろう。 それは、今のところ私が専門で預かる証だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 唯一神信仰文化圏共通の天使は、ミカエル、ガブリエル、ラファエル。 これにユダヤ教独自のウリナルが数えられる。 世麗美はウリナルとの交渉に成功した過去がある。 キリスト教圏の3熾天使は、ローマによる治権との因果関係が強くイエスには実際はあまり気を配っていない。ウリナルとは、新約聖書成立とキリスト教の独自宗教としての勃興に連動して、旧約聖書の伝承を時代変化に合わせ修正する天使である。 ウリナルと世麗美の対話には「キリストが再臨するために行う疑似キリスト化実験」の被験者である私自身が、ウリナルに対して世麗美に伝言してくれるように頼んだことがある。 ユダヤ人の信仰心を再興することに人生を費やして処刑されたイエスのいきさつと、その後のローマ圏のいきさつを何かと世麗美と共に聞いたけども、ローマ圏がキリストにかけた死の呪いを完全に撤廃するとしたら、それは復活したイスラエルが再び王政をしき、そのユダヤ王以外にはまさに正当なキリストと言えるのは居ないであろう。 そのようにウリナルに申し述べた。 キリスト教圏にとって除外された天使であるウリナルこそが天使の中で最もイエスをいたわる天使だ。 ーーーーーーーーーーーーーー 歴史時代も実際に地上に「キリストなる奇跡」をもたらすキリストなる聖霊が複数いた。その1柱が私の見出したミカエルだ。 キリストなる聖霊の宿りをもたらすローマ圏の新約キリスト教徒の「天の聖霊」は地上に奇跡をもたらすことにより、ローマの呪いで聖霊自身が死ぬのだ。 したがって、その存在と活躍を誰も知らない。 世麗美は本来天使ではなくて、アマテラス王権での公認免許「天馬」(聖獣格)で、名を「ときわたりの世麗美」という。西洋型神学を反映して「地の聖霊」を名乗り、超自我の学説も反映している。 ローマに対するアマテラス王権の全権交渉代表に収まっている。 ユダヤ教の内部で実際に「キリストなる証」を発行できるであろうウリナルと対比すると、世麗美自体も「キリストなる証」を発行できる。 その立場は紛争調停者に等しいが、まあ5番目の天使相当としてアマテラス王朝からの使者といったところだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 世麗美にウリナルに伝言してくれと頼んだこと。その2. 私の見解だと新約キリスト教はローマ型帝国宗教で、諸神を帝政で統合した実質的な多神教だが、ユダヤ教を模倣したために唯一神信仰を看板にして、諸神を隷従階級に該当する天使としている。 複数の聖霊が「キリストなる聖霊の宿り」を担ってきたことでも、実際は多神教だ。 ユダヤ自体は日本の神道では氏神を頂いた部族宗教だ。 アマテラス型帝国宗教は、堂々と多神教を看板にして、諸神の神としての裁量を阻害しない。 イスラエルが王政を敷く時が来たら、エルサレムは部族宗教の規範として、誰もが立ち寄れる解放された村にしてほしい。 それでこそ、ユダヤ王がキリストであると認められるだろう。 実質的なキリストは歴史時代も実際は多かっただろう。 中身は東洋で言う仏陀だからだ。 しかし、けじめとして、承認可能な「人のキリスト」は欠かせないだろう。 私は哲学上で「記憶の宝石」「(同じ意味で)命のしずく」という独自の概念を組み立てていて、日本の世麗美の友達から聞いた概念だから原型は「まがだま」だ。これは自分でない誰かの生前の記憶とでもいう品だ。私はこの記憶の宝石に助けられて新約キリスト教の獄門信徒による殺害を切り抜けた。 それでだ、個人的に命を助けられたことに恩返しがしたいので、私が丸ごと記憶の宝石になる日には、その宝石を「まさに人のキリスト」に授けたいと思っている。 私の記憶の宝石には、即死する死の呪いを跳ね返す強大な戦闘技術が含まれる。 ウリナルとともにキリストなる奇跡の成立を助ける働きになるだろう。 「最速の臆病者」として、私が成し遂げたのは「滅亡トリガー」が中心だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今夜はこんな発作を起こしました。 壊れる~壊れる~! 壊れていく~~~~!!!! より深刻に進行する病状に不安でいっぱいです。 誰か助けて~! せめて暖かく慰めて~! お願いします~!

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回答No.1

レンズフレアと思います。 どの様なレンズを使用されたかわかりませんが、キャノン7(ライカマウント)をご使用ということなので、設定が古いレンズかもしれませんね。

Flareon
質問者

お礼

フィルムから作品プリント用の品位で電子データ化した中から、今回提供したのは実際に印刷する場合に世の中でも多用されているベルビア諧調です。 ネガで撮影しました。 若手扱いの50歳中堅で、近年プロ専門の公募で金賞を受賞したから、もはや師範階級の一員に収まった長年の友人が全工程をフォローしました。 この写真では謎の光線の照射された地表が明るくなっているけども、これはレンジファインダーで撮影して、ふと光線の加減でなんとなく直感的に撮影して、その直感の原因が地表に映る光の濃淡でカメラマンらしい本能的な行動をした結果です。一眼レフだったらこの光線状態を確認してシャッターを切っただろうけども偶然写った写真です。 フィルムデータ忠実再現版の電子データだと地表の濃淡はこんなに強くありません。 そういう現象が確認できるからにはフレアではないんですよ。 レンズは、カールツァイスとシュタインハイルでのブランドが並立された時代の35ミリです。 まさか原因特定に熱心に協力しそうなのがUFO専門家が可能性が高いとはなあ。 ちなみに今、仕事が繁忙期で、申し訳ありませんが投降直後でも、よく思案して返答と自己の考察を書き示す時間が数日間とれません。 じっくりと自分でも構えたいので、まとまった返礼が数日だけ遅れると思います。

Flareon
質問者

補足

原因を思案して過去に作成した備忘録です。 ーーーーーーー たまゆら現象写真の解説。 下記の写真は私が撮影した作品で、80年前の完成度が成熟していない光学レンズで撮影した。安定した現代的レンズでは再現の可能性が低い。 フィルムカメラであり、一眼レフよりも古いので、シャッターを切る瞬間には、このような現象がフィルムに感光されることを予期しなかった。 完全なる偶然だ。 この写真の正体不明の光の形は、写真技術で「たまゆら現象」に分類される。 現象が確認された100年ほどさかのぼる古写真では、原因が一切わからないと説明されていて、完成度の低いクラシックレンズの不思議とされている。 ネット検索すると、数々ある「たまゆら現象」の一部が原因究明と再現に成功していて、微細なチリや水滴に強力な光を当てて浮き立たせることとされている。 どうもこのたまゆら写真は、それよりも古い観測現象なんだよね。 ヒントがいくつかある、写真の右下の端に水面が移っているけど、実は橋の上から川べりの光の味わいが特に興味深いポイントに向けて撮影したものだ。 したがって水蒸気などと関連する虹などに近い光学現象なのだろう。 フィルム写真にも可視光線でない赤外線を感光する特殊なフィルムがあった。 現在のデジカメもその気があれば可視光線以外を露光するのは簡単であり、最近の鮮明な天体写真のような電波望遠鏡という技術もある。 そうした現象を観測するための特殊な仕様に近い効果を、どうやらオールドレンズゆえに偶発的に観測した写真で、自然現象のうちで肉眼で発見できなかった現象とかかわる可能性がある。 ーーーーー 新潟フジカラー向け依頼の草案。 この電子データは、写真業界に調査の依頼を配布するつもりです。 提供したネガから一次的な電子データを作成したのが新潟フジカラーさんでして、今回の趣旨でネガを再度提供して銀塩の純粋な化学反応で組成された写真だと、確認、検査、鑑定を依頼できないでしょうか。 そうした鑑定結果が、写真業界に同時送付できると、手続きが簡略化できます。 特殊な依頼ではありますが、工事現場の写真にデジタル化の波が寄せた初動で、官公庁は写真加工の可能性にセイフティをはった故事がありまして、そうした関係の業務上の依頼の前例があるのならば、その当時の鑑定料金の料金表が反映した請求で収まると思います。

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