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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:部品の納期フォローについて)

部品の納期フォローについて

このQ&Aのポイント
  • 資材部と製造部の納品管理における問題について
  • 長納期品の納期がわからず注文が宙に浮いている状況が発生
  • 資材が発注しているのにも関わらず、納期フォローが行われない状況が続いている

質問者が選んだベストアンサー

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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.2

 仰る通り企業次第、業界次第でバラバラだと思いますが、あくまで一般論としてであれば仕組み面でフォローされているのが望ましいですね。それは資材→製造でも製造→資材でもどちらでも構いません。  半月に一回でも月に一回でも、資材→製造に対して「納品済/発注済納品待ち/選定中」などのリストが開示されリマインドを促すとか、逆に製造→資材への「納期回答待ち一覧」という形でフォローするとか、何かしらの『あれどうなってる?』という促しがルーティン化されていれば、「いざ使おうと思ったら、納品されていない」みたいなパターンは減らせます。  それが資材の仕事か製造の仕事か、というのは単なる仕切りの話ですから『アッチの仕事でしょ?』と双方が言っているような状態を解消する事が何より重要です。  実際にイザやろうとすればそんなに負荷がある話でもありませんから、「資材がすべき」「製造がすべき」という話ではないですね。あえて言うなら、実際にトラブルになった時に困る方が音頭を取れ、という話ではあります。

その他の回答 (1)

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.1

現状で貴社の経営が成り立っているのであれば、現状肯定もありでしょう。部材の受発注システムが滞ると、全国ニュースになるような会社と同列に比較しても仕方がありません。 とはいっても、現状が望ましい状態ではなく、改善の余地はありそうです。いざ使おうと思ったら場合に部材が無いことが、どの程度の経営的なリスクになるか、会社トップを巻き込んで議論なさったら如何でしょうか。 現場からのボトムアップでは難しいことも多々あろうかと思いますが、会社トップの協力をとりつけて、リスクを定量化することがいいと思います。

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