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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本語漢字の書き間違え。)

若者に急増している漢字の書き間違いが社会問題化

このQ&Aのポイント
  • 近年、スマートフォンやタブレットの普及によって、日本の若者が漢字の書き間違いをするケースが増えています。特にSNSやメールでの送信時によく見られる現象です。
  • 昭和時代の教育方法とは異なり、現代では紙に書いて漢字を学ぶ機会が減少しています。このため、若者たちは漢字を形や絵のような感覚で覚えがちです。
  • 漢字には複数の読み方や意味があり、間違った使い方をすると意味が大きく変わる可能性があります。若者の漢字の書き間違いについての社会的関心が高まっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.1

以下のとおりお答えします。 >日本語の漢字の書き間違え、今時の若者増えていませんか? ⇒まったく、仰せのとおりだと思います。 漢字の書き間違えに留まらず、「てにをは」や句読符号の間違い、ら抜き「食べれる」、さ入れ「先に行かさせる」、いただくの多用「(選挙演説などで)頑張らさせていただきます」〔→「勝手に頑張れば!」と言いたくなります〕などなど、実に「百《過》繚乱」てとこですね。 おっと、ごめんなさい。自分の粗忽を棚にあげて、少々言い過ぎました。 学生の頃、「欠如」を「欠除」と、「結論」を「決論」と書いて教授に指摘されたことがありました! 友人は逆に、「初恋」を「発恋」と書いて、現国の先生に「なるほど!」などと褒められて(?)いましたよ。あるいは、別の友人は、「物」の中に点「、」を書き入れて、「てん(点)で、もの(物)にならんな!」などとからかわれていました。 以上、後半逸れて(若気の至り特集?)、どうも失礼しました。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

恋しいを変しいと、書いたりしていたのを思い出し ました。今でも、難しい文になると、ネットで意味 を調べて、漢字を書いています。最近は、お寺の役 員で「同行と同業(どうぎょう)」を間違えて書い ていました。同行が正しいようです。

その他の回答 (1)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20337)
回答No.2

年齢に関係なく スマホやPCで文章を書いていると 誤変換にも気が付かないことが多くなって 紙に書こうとすると 書けないことがよくあります。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

人の名前とか、普段の言葉と敬語の使い方、とにかく 複雑な日本語、幼い頃からよく覚えたと思います。

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