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「昼にもかかわらず高熱をだした」という文章について

文章を添削するサイトで、海外の方が書く日本語を読む機会があるのですが、普段自分が日本語を考えながら話をしていないので 「あれ?この使い方あってるのかな?」ということが度々あります。 タイトルにもあります通り 「昼にも関わらず高熱を出す」という文章なのですが この文章あっていますか? 「昼だろうが夜だろうが、熱が出る時は出るんじゃないの?」という風に思ったのですが、この解釈どうなんでしょう? ゲシュタルト崩壊のように考えれば考えるほどわからなくなってきました。

みんなの回答

  • p-p
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回答No.4

No.2です 再度の回答ですが 経験則ですが、体調が悪く高熱が出る場合 24時と朝6~7時がピークになる印象があります。 21時くらいに38度なら薬を飲まなければ24時くらいに39度くらいま上昇します。 また7時くらいに38度くらいあっても9時くらいには少し下がることがあります。 なので昼にもかかわらずは、間違いではないかもしれません ですが、一般的にみんなが知っていて同様の症状でなければ、違和感あって当然と思います。

  • kon555
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回答No.3

 普通なら誤りだが、文脈次第では正しい文章になる、という感じですね。  例えば「夜には発熱し、昼には平熱に戻る」というようなリズムで安定していた病人などの場合、「昼にもかかわらず高熱をだした」という表現は正しくなります。  そうした前提がないなら、貴方自身が書いているように『昼だろうが夜だろうが、熱が出る時は出る』のですから誤りです。

  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1977/5635)
回答No.2

>「昼だろうが夜だろうが、熱が出る時は出るんじゃないの?」という風に思ったのですが、この解釈どうなんでしょう? そうですね。その解釈で合ってます。 昼間を強調したいのであれば 「昼になって、高熱が出た」でしょうね。 「昼にもかかわらず」と言うのは 普通は昼には起こらないことが起きてしまったという意味なので・・ 「昼にも関わらず。空が真っ暗だ」なら分かりますね。

  • humu01jp
  • ベストアンサー率28% (4/14)
回答No.1

ことわざかと思って調べたが、日本語としてはおかしいと思います。