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ミューオンの寿命について

過去に同じような質問があったらごめんなさい。普通に考えたら地球にたどり着く前に消滅してしまうはずのミューオンが相対性理論という延命装置のお陰で地球に降り注いでいるという話です。 その理由は、①地球からミューオンを見れば、飛来してくるミューオンの時間が遅れたので崩壊前に地球にたどり着いた。②ミューオンから地球を見れば、動いているのは地球なので進行方向の大気(空間、距離)が縮み、移動時間が短縮されたので崩壊前に地球にたどり着いた。ということです。 私的には、②は理解できていると思っています。ミューオンから地球を見れば、大気が縮んで地球も縦長にスリムに見えており、時間も遅れています。(時間の遅れは延命とは特に関係はないと思いますが。) 問題は①です。地球からミューオンを見た場合でも、ミューオンの進行方向に空間は縮んでいるのではないかと思えるのです。双方の見え方は対等だと思いますので・・・。 もし、ミューオンが小さすぎるのが理由で無視されているのであれば、ミューオンを小惑星位の大きさに拡大したら、今回の物理現象の解釈は変わってくるのでしょうか。(アルマゲドンのようで気持ちが悪いですが。)どなたか詳しい方、教えて下さい。

みんなの回答

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

https://www.youtube.com/watch?v=voFHToRM4xI 1:23:00あたりからミューオンの話が始まります。

230626
質問者

お礼

たくみさんのヨビノリはチャンネル登録をしてよく観ておりますが、残念ながら今回の私の疑問に答えてくれるようなシーンは無いのです。ご投稿どうも有難うございました。

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