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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相対性理論について)

相対性理論のおもしろさがわかる!光速度不変の原理と時間の経過の違いについて

このQ&Aのポイント
  • NHKの番組で伊集院光が説明する相対性理論のおもしろさに迫る!光速度不変の原理によって時間や空間が変化することを知って驚き!
  • 特殊相対性理論で説明された時間の収縮の問題について。観測者の立場によって時間の経過が異なることを解説。物理現象は相対的であることを確認!
  • 宇宙旅行と時間の経過に関する疑問についての解説。光速度不変の原理による相対性から地球上の人間の時間が進む原因を探る。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

いわゆる「双子のパラドックス」というやつだけど, その原因は単純で 2人の立場が対等ではない というだけです. 地球から見るとロケットが高速で宇宙旅行して帰ってきます. しかし, ロケットから見ると自分以外が「あっちに行って戻ってくる」んです.

papashiroSooke
質問者

お礼

早速にご回答を頂きまして、有難うございます。 まだ良くはわかりませんが、自分でも考えてみようと思います。

その他の回答 (1)

noname#215107
noname#215107
回答No.2

地球にいる人は加速度は変わりませんが、ロケットに乗る人は、出発時や地球到着時に加速度が変化してますよね。 また地球に戻るためには、必ず、ブレーキをかけたり、再加速をしたり、Uターンしないといけませんよね? もしロケットが、最初から高速で飛んでおり、速度が変わらないとすると計算は簡単です。 電卓があれば計算できます。 T=地球で経過する時間(秒) Tr=ロケットで経過する時間(秒)    ロケットが十分速度がないと、TとTrに変化が出ません。 v=地球から見たロケットの速度[km/s] c=電磁波(光)の速さ 299792.458 [km/s] ・・・とすると、 T=Tr/√(1-v^2/c^2) ・・・ 注 v^2 はvの2乗、c^2はcの2乗という意味です。 で計算できます。 ただし、実際にはロケットは地球から出発して地球に戻るのですから、上記の式だけでは計算できません。すみませんが、面倒なので省かせてください。 これが、もし、ロケットが往復するようなら、ロケットが出発時に加速する時や、巡航中や、折り返し地点でブレーキ、再加速など、それぞれの場合で計算しないといけません。

papashiroSooke
質問者

お礼

ご回答いただき、有難うございます。 要は実際に高速で等速運動あるいは等加速度運動をしているのはロケットに乗っている人なので、いくら相対的に考えるとは言っても地球上の人がロケットと反対方向に運動しているわけではないから、二人の立場は対等ではないわけですね。第一回答者さんのおっしゃることがわかったような気がします。

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