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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【話題】2040年2月5日は地球最後の日?)

2040年2月5日は地球最後の日?

このQ&Aのポイント
  • NASAの天文学者達が140メートルの小惑星を発見
  • AG5という小惑星が地球と衝突する可能性が高いと見られている
  • 専門家はAG5が地球に衝突しないような方策を検討している

質問者が選んだベストアンサー

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  • boketa
  • ベストアンサー率16% (38/224)
回答No.4

んまあ、今時点で言えば ああそうですか、んで仮に有るとしてどうするの? どこぞの学者が言ってる事をって事が事実だとして、それ以前に20数年後どんな技術が開発されているかも分からんし、出来ないとして何処に逃げるの? ン十年先の心配より 自分が明日も生きているかを心配してる方が現実的だと思いますよ。

その他の回答 (5)

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.6

 直径140m程度の物体だったら、現有の兵器でも破壊自体は可能でしょうし、進行方向を変えるだけだったらもっとやりやすいかもしれませんね。問題はどの時点でどうやってそれを目標に撃ち込むかですが、およそ三十年後ですからねえ。どう思うかな?って聞かれても「がんばってくれ」くらいしか。 >南極の地上にロケットエンジンを上向きに幾つも並べて、地球の軌道を変える  No.5さん、「妖星」ゴラスですよう。懐かしいですね。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.5

> 南極の地上にロケットエンジンを上向きに幾つも並べて、地球の軌道を変える 大昔の特撮の怪星ゴラスですねぇ。なつかしや。 > マヂで映画アルマゲドンみたくなっちゃうのかな? > これ人間の力で防げると思う? 映画アルマゲドンではちゃんと防げていたから大丈夫。 イザとなれば轟天号も出撃するよ。

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.3

小惑星「2011AG5」が2040年2月に地球に最接近してその際接触する可能性があると言うだけですから 小惑星は楕円軌道ですから、今後の動向でどの様に成るかは不確定要素が高いです 今後も観測機会があるので、より精緻な観測が行えるので、その結果次第では (NASAの Donald Yoemans博士談:来年、2016年に観測する良い機会がある・・) まだまだ、時間はありますから http://news.yahoo.com/asteroid-threat-2040-scientists-watch-2011-ag5-175927931--abc-news.html

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.2

防げるかどうかは別として、140mくらいだと、局地的な被害が各所にある程度で、アルマゲドンとかディープインパクトの様な事態にはならないです。 最悪、数mの隕石が落下したとすれば、落下地点を中心に数km~10kmくらいのクレータを作り、日本の県一つ分くらいの動植物が死滅するくらいの可能性はありますが、確率論的には海に堕ちる可能性の方が多く、それほどの事態にはならないでしょう。 ただ、完全な破壊は出来なくても、何かをぶつけて速度を下げたり、多少粉砕するだけでも、被害を回避 又は 大幅に低減出来ますので、どうにかなるでしょう。

housya01
質問者
noname#155869
noname#155869
回答No.1

無人で宇宙船を惑星に到達させる技術はありますから、それに爆弾を積んで、というのができそうですね。 http://www.jpl.nasa.gov/asteroidwatch/newsfeatures.cfm?release=2012-051 1/625の確率なので、やるでしょう 。 あと、南極の地上にロケットエンジンを上向きに幾つも並べて、地球の軌道を変える という方法もあります

housya01
質問者

お礼

助けてブルースウィリス 地球を救えるのはあんただけだ ↓ アブナイヨ…アブナイ…

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