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三平方の定理

塔の先端をA,真下をBとする。 Aが45度上に見える地点をP,直線BP上でAが30度に見える地点をQとする。 PQの距離は98.5m 目の高さを1.5mとすると、塔の高さはおよそ何mか。(小数第一位まで求める) という問題です。解説をお願いします。

みんなの回答

回答No.1

三角形ABPは角APB=45度なので、AB=BPの二等辺三角形になるのでBPの長さをxとするとAB=BP=xですよね。 で、角AQBは30度ですから、三平方の定理からBQ=(√3)*xになります。 また、BQはBP+98.5mですから、BQ=x+98.5。 この等式を解けばOKですね。 以上、ご参考まで。

tomori_mimori
質問者

お礼

√3を初めから小数にして計算してみたら、解答通りになりました。 有難うございました。

tomori_mimori
質問者

補足

BQ-BP=PQより√3-x=98.5 (√3-1)x=98.5 x=98.5/√3-1 x=49.25(√3+1) √3=1.73 → 49.25(1.73+1)=134.45 目の高さ1.5+134.45=135.95 小数第一位まで求めるから  136.0m と出したのですが、解答が  136.1 でした。理由がわからないのです。

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