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三平方の定理?
数学の演習で でてきた問題の解き方が 分かりません! 教えてください! 地点Aカラ木の先端Pの仰角を測ると 45°である。 木に向かって水平に4m進んだ 地点BからPの仰角を測ると60°である。 木の高さを求めよ。 答えは 2(3+√3)m になるみたいです!
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(1)地点Aから木の先端Pの仰角が45°のとき、木の高さと、地点Aから木の根元までの距離は等しくなります。 (2)一方、仰角が60°のとき、地点Bから木の根元までの距離は木の高さの1/√3 倍になります。 (1)と(2)を比較すると、木の根元までの距離は4m変化しているので、木の高さをxとすると x-4=x/√3 √3x-4√3=x x(√3-1)=4√3 あとはご自分で。 (1)と(2)については是非図を書いてみて下さいね。
お礼
計算してみたら 答えがきちんと出ました! ありがとうございました!