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お答えいただけましたら幸いです。
目上の人(など)に 「お伺いしたいことがあります(、。)」 や 「お伺いしたいことがございます(、。)」 のように言う(書く)場合、 「伺い」の前に「お」をつけるのは、おかしかったり、間違っているのでしょうか。
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再三の、質問者からの補足拝見しました。 >程度は、「ジロジロ見ている」などのように、 「どんな風に」、も含んでいるのでしょうか? ⇒はい、それを含むことを排除しません。ただし、文全体の流れからして、あるいは共起する可能性がほとんどゼロであることからして、そういう意味を含む表現にすることはまずないと思いますが
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- Nakay702
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何度目か分かりませんが、新たな質問者からのお礼を拝見しました。 >「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をジロジロ見ていない(見えていない)」 と 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をほとんど(あまり)見ていない(見えていない)」 は、同じ意味にはなりえない、ということでしょうか? ⇒はい、そのとおりです。 >後者であれば、前者の「ジロジロ」といった「どういう風に」というのと、「見ている(見えている)」頻度を表していると思うのですが。 ⇒「ジロジロ」は1回の行為の間に見る様子を表し、頻度は「1回見て、一旦中断した後に再度あるいは再々度見る」といった意味を表すわけですから、「ジロジロ」が頻度を表しているとは言えないと思います。 >また、もし、どういう風に(ジロジロなど)と、頻度(その頻度が"どういう風に"と"見ている(見えている)"のどちらにもかかるものがあればそれを(おかしくなければ)。一方にかかるのであれ、両方にかかるのであれ、自然なものがあればそれを) を、両方表す場合、 どういう表現ができるでしょうか? ⇒すみませんが、思いつきません。
- Nakay702
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質問者からの補足を拝見しました。 >先の私の質問ともしかしたら同じかもしれませんが、 「ほとんど~ない」と「あまり~でも」 のどちらを使っても、程度と頻度を同時に意味することができる(することがあ)、している、ということでしょうか? ⇒はい、何度かお答えしたように、そのとおりです。
補足
お答えいただきありがとうございます。 程度は、「ジロジロ見ている」などのように、 「どんな風に」、も含んでいるのでしょうか?
- Nakay702
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質問者からの補足をしかと拝見しました。 >(…)という伺い方をしても、お答えは全て変わらないでしょうか? ⇒はい、全然変わりません。すべて、前便でお答えしたとおりです。
補足
お答えいただきありがとうございます。 先の私の質問ともしかしたら同じかもしれませんが、 「ほとんど~ない」と「あまり~でも」 のどちらを使っても、程度と頻度を同時に意味することができる(することがあ)、している、ということでしょうか?
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10005/12514)
質問者からのお礼を拝見しました。 >「ほとんど~ない」でも「あまり~でも」 どちらを使っても、程度や頻度を意味することができる、している、というお考えでしょうか? ⇒はい、そのとおりです。 >追加の質問ですが 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をほとんど(あまり)見ていない」 と 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人がほとんど(あまり)見えていない」 は、正しいのどちらで、自然なのはどちらで、また、それぞれどういう意味になるとお考えでしょうか? ⇒「人は他人をほとんど(あまり)見ていない」・「人は他人がほとんど(あまり)見えていない」のどちらも正しいし、どちら自然だと思います。 意味(の違い)は、次のように考えます。 「人は他人をほとんど(あまり)見ていない」: =「他人を意識して見る、目を据えて見る(英語のlook atに当たる)ことはしない」。 「人は他人がほとんど(あまり)見えていない」: =「見るともなしに見る、目に映るのを意識する(英語のseeに当たる)ことはしない」。
お礼
何度もすみません、補足の訂正です。 ちなみに、 つまり、 「ほとんど~ない」でも「あまり~でも」 どちらを使っても、程度や頻度を意味することができる、している、ということでしょうか? また、追加の質問ですが 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をほとんど(あまり)見ていない」 と 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人がほとんど(あまり)見えていない」 は、正しいのどちらで、自然なのはどちらで、また、それぞれどういう意味になるでしょうか? という伺い方をしても、全てのお答えは変わらないでしょうか?
補足
お答えいただきありがとうございます。 ちなみに、 つまり、 「ほとんど~ない」でも「あまり~でも」 どちらを使っても、程度や頻度を意味することができる、している、ということでしょうか? また、追加の質問ですが 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をほとんど(あまり)見ていない」 と 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人がほとんど(あまり)見えていない」 は、正しいのどちらで、自然なのはどちらで、また、それぞれどういう意味になるでしょうか? という伺い方をしても、お答えは全て変わらないでしょうか?
- Nakay702
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質問者からの補足を拝見しました。 >(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をほとんど見ていない」 と 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をあまり見ていない」 は同じ意味でしょうか? >また、「ほとんど~ない」、「あまり~ない」 は、頻度と程度の両方を意味しているのでしょうか? それとも、頻度=程度、ということなのでしょうか? ⇒状況に応じて、おっしゃることの両方とも当てはまると思います。 つまり、ある場面では前者のように、ほとんど同じような状況を意味することもあるでしょうし、また別の場面では後者のように、「ほとんど~ない」・「あまり~ない」をそれぞれ頻度・程度の意味に使い分けることもあり得ると考えられます。
お礼
すみません、補足の訂正です。 つまり、 「ほとんど~ない」でも「あまり~でも」 どちらを使っても、程度や頻度を意味することができる、している、というお考えでしょうか? また、追加の質問ですが 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をほとんど(あまり)見ていない」 と 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人がほとんど(あまり)見えていない」 は、正しいのどちらで、自然なのはどちらで、また、それぞれどういう意味になるとお考えでしょうか?
補足
お答えいただきありがとうございます。 つまり、 「ほとんど~ない」でも「あまり~でも」 どちらを使っても、程度や頻度を意味することができる、している、ということでしょうか? また、追加の質問ですが 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をほとんど(あまり)見ていない」 と 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人がほとんど(あまり)見えていない」 は、自然なのはどちらで、また、それぞれどういう意味になるでしょうか?
- Nakay702
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質問者からのお礼を拝見しました。 >補足の訂正です。目上の人(など)に、「お答えいただけましたら幸いです。」 や 「答えていただけましたら幸いです。」 と言う(書く)場合、どちらもおかしくもなく、間違ってもいないでしょうか? ⇒はい、どちらも間違っていないと思います。ただ、どちらかと言えば、「お答えいただけましたら幸いです。」の方がより自然な表現と言えるでしょう。
補足
お答えいただけましたら幸いです。 追加の質問です。 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をほとんど見ていない」 と 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をあまり見ていない」 は同じ意味でしょうか? また、「ほとんど~ない」、「あまり~ない」 は、頻度と程度の両方を意味しているのでしょうか? それとも、頻度=程度、ということなのでしょうか?
- kabosu2022
- ベストアンサー率26% (122/466)
「お伺いを立てる」などというのは、問題が無いかどうかなどの判断を立場が上の人などに確認しすること。 「伺う」には「訪問する」の謙譲語としての使い方の他に、「お話を伺いたい」といったように「聞く」「尋ねる」などの謙譲語としての用法もあり、「お伺いを立てる」場合の「お伺い」は「聞くこと」「尋ねること」を意味する。 「明日の15時に御社にお伺いいたします」 この場合の「伺う」は、「訪れる」の謙譲語として用いられています。「お伺いいたします」の「お」は尊敬を表す接頭語なので二重敬語になってしまいますが、一般的に使われているため使用しても問題はありません。 本来は「伺います」が正しいのですが、「お」をつけたほうが丁寧な印象になりますので、場面によって使い分けてください。
- FattyBear
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おかしいことはありません。間違ってもいません。 と私は考えます。
- Nakay702
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>目上の人(など)に 「お伺いしたいことがあります(、。)」 や 「お伺いしたいことがございます(、。)」 のように言う(書く)場合、 「伺い」の前に「お」をつけるのは、おかしかったり、間違っているのでしょうか。 ⇒いいえ、全然おかしくもありませんし、間違ってもいません。 例えば、秘書が社長に、「明日のご予定の件で、お伺いしたいことがございます。」と言ったとしましょう。これは、ごくごく自然な敬語表現と言えます。
お礼
補足の訂正です。 目上の人(など)に、 「お答えいただけましたら幸いです。」 や 「答えていただけましたら幸いです。」 と言う(書く)場合、 どちらもおかしくもなく、間違ってもいないでしょうか?
補足
お答えいただきありがとうございます。 追加の質問です。 目上の人(など)に、 「お答えいただけましたら幸いです。」 と 「答えていただけましたら幸いです。」 であれば、どちらが正しいでしょうか?
お礼
再三すみませんが、補足の訂正です。 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をジロジロ見ていない(見えていない)」 と 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をほとんど(あまり)見ていない(見えていない)」 は、同じ意味にはなりえない、ということでしょうか? 後者であれば、前者の「ジロジロ」といった「どういう風に」というのと、「見ている(見えている)」頻度を表していると思うのですが。 また、もし、どういう風に(ジロジロなど)と、頻度(その頻度が"どういう風に"と"見ている(見えている)"のどちらにもかかるものがあればそれを(おかしくなければ)。一方にかかるのであれ、両方にかかるのであれ、自然なものがあればそれを) を、両方表す場合、 どういう表現ができるでしょうか?
補足
「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をジロジロ見ていない(見えていない)」 と 「(人が複数いる街中や電車内といった場所や状況で)人は他人をほとんど(あまり)見ていない(見えていない)」 は、同じ意味にはなりえない、ということでしょうか? 後者であれば、前者の「ジロジロ」といった「どういう風に」というのと、「見ている(見えている)」頻度を表していると思うのですが。