- ベストアンサー
日本人が話す英会話について
以前から、謎なんですが。 海外の人が会話しながら「アーン」って、言葉に詰まるというか、言葉を考えながら話すときに出ると思われます。 日本人でいうとこの「えっと」とか「うーん」みたいな感じだと解釈してます。 英会話ができる日本人が、英語を話すときに日本語のときは流暢に、「こうなんだよ」って話してたのに、英語になると急に「アーン」って間に挟みますよね。 逆に海外の人も日本語で会話する際は、普通に詰まらずに会話できていても、英語になると、「アーン」って途端に挟みますけど。 あれは、なんなんでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
日本語でも、よく聞くと「あー」とか「えー」という感じで、発話の合間に発声していますよ。脳内で話す内容を考えている時に、つい出るようです。 多少訓練すれば無くせますが、英語だと「英語で話す」というところに気とられてしまう、というのはあるでしょう。 またこれは日本語英語両方話せる人の意見なんですが、色々と省略できて発音もシンプルな日本語に比べて、英語は文法や発音に気をつける部分が多く「面倒くさい」んだとか。 その分考える時間が増えやすいのかも知れません。
その他の回答 (2)
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1948/7539)
外人でも日本語のときは流暢に話してたのに、英語になると急に「アーン」ってなるのは考える時間の時に出ます。 日本語で話す時は日本語で考えますが、英語になると頭を切り替える必要があり単語がすぐに出てこなくなって考える時間が必要になります。
- mekiyan
- ベストアンサー率21% (869/4014)
「あの~」よりはましと。一番いいのは「ええっと~」なんですが。 日本人の若い美人さんが、ニュース・キャスターで採用、さっそくの生インタビューでデビュー。そこで、緊張もしていたのか、「あの~」を何度も。その日のうちに解雇されてしまいました。 欧米文化圏では、「あの~」は『お知りの穴・肛門』って幼稚園児でも知っています。
お礼
そうなんですね。
お礼
ありがとうございました