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解答解説

60以上100 以下の自然数のう 6 の倍数は何個ある。

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回答No.2

(1) 100以下の自然数に6の倍数がいくつあるか調べると、100÷6=16余り4なので、最大となる6の倍数は6×16=96なので16個ある。 (2) 59以下の自然数に6の倍数がいくつあるか調べると、59÷6=9余り5なので、最大となる6の倍数は6×9=54なので9個ある。 60以上100以下の自然数の中にある6の場合数の個数は、(1)から(2)を引いたものになるので、16-9=7、つまり7個である。

その他の回答 (2)

回答No.3

もし,質問者が高校生ならば一次不等式は解けますね。その前提で,不等式を使った解法をお答えします。 6の倍数Xは X=6n (ただしnは自然数) と書き表すことができます。 このXが60以上100以下であるから 60≦X≦100 60≦6n≦100 10≦n≦100/6 ここで 100/6=16+2/3 (仮分数を帯分数にしました。16と2/3です) だから 10≦n≦16+2/3 これを満たす自然数は n=10,11,……,16 よって7個ある。 ※つまり,6の倍数は 6×10,6×11,……,6×16 で7個という意味です。

回答No.1

問題文の意味というか、なぜ60じゃないといけないのかが、 やや分からなかったのだが、 別に60以上じゃなくても、起点が60=6で割れるなら、 60~100=60-60~100-60でもいいんじゃ・・・ ならば、0~40とみなして、 40を6で割って、0オリジンなので+1(起点がすでに割れる為) ans=(int)(40/6)+1; じゃだめなのかな~って。。 =7 (意味間違ってたらごめんね)

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