溶接・組立技術
- バブルチェック後のPT
まったくの素人です。 今回、顧客のご要望でバブルチェックを行った後に、PTを行いました。 バブルチェックの際には、エアー漏れを検知できたのですが、PTでは検知する事ができませんでした。どうしてこの様な現象が起こったのか、わかる方がいらっしゃいましたら、教えてください。どうぞ宜しくお願いいたします。 因みにバブル液は、洗浄液にて十分に洗い落とせたと思います。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数8
- シーム溶接の電極管理について
教えてください。 シーム溶接の製品適用を検討しております。 スポット溶接やプロジェクション溶接と同様、電極のドレッシングが 必要になると思いますが、ドレッシングはどのような設備を用いて どの様に行うのでしょうか。φ100mm程度であれば旋盤に固定する事も 可能と思われますが、大きな物(φ300mm以上)はどの様に行うのでしょうか。 また、フランジ部から円盤を逃がす為、半円状にカットした電極などの場合 旋盤加工は困難かと思うのですが、どの様なやり方があるでしょうか。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数5
- 通常の鋼板用スポット溶接機によるアルミ溶接
先月、被覆アーク溶接を経験したばかりの超初心者です。 アルミのスポット溶接には大電流や冷却システムを備えた高価なマシンが必要になるで、通常の鋼板用スポット溶接機では出来ないと聞いておりました。 しかし先日、YouTubeで「Spot Weld Aluminum with a 220V Welder」と言うタイトルの動画を見て驚きました。 220Vのポータブルスポット溶接機で、アルミ材を薄板鋼板で挟んで溶接をしていました。 説明が英語だったので、詳しい理屈は分かりませんでしたが、アルミ材を薄板鋼板で挟む事により、抵抗発熱を上げて溶接しているのではないかと、思います。 早速試して見たいと思って見ましたが、手元に220Vのポータブルスポット溶接機無く、手をこまねいています。 どなたか既に試された方、又は直ぐに試すことが出来る方がいらっしゃいましたら、抵抗溶接の3条件及び薄板鋼板の種類や厚み等の関係を教えて頂けないでしょうか? 特に私が知りたいのは、アルミ板A2024-T3 厚0.8mm 2枚重ねの溶接が、この方法で出来るかとい事です。 リベット打ちの代わりにならないかと思っています。 超初心者の質問で要領を得てないかもしれませんが、ご回答の程、宜しくお願いします。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数2
- sus316Lの溶接
SUS316L溶接について質問します。 水圧15MPAの配管を高圧継手で敷設します。その溶接なんですが、被覆アーク溶接では具合が悪いのでしょうか? 検査は水圧テストのみです ご教授宜しくお願いします。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数3
- プロジェクション溶接について
プロジェクション溶接の突起について質問があります。 硬さが違う(または融点の違う)異種金属を接合する場合、硬いものと柔らかいものどちらに“突起”を付けた方が良いものでしょうか。または、どちらに“突起”を付けても変わらないものでしょうか。 (因みに銅板とアルミ板の接合を検討しております。) 宜しくお願い致します。 ここって荒れるんですね・・・ 残念です。 ごめんなさい
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数16
- 銅合金部品のAlろう付けの可否
ろう付けについては詳しくないので。 金属学的考察から、銅合金部品をAlろうでろう付けすることは不可能のように思われます。 銅合金部品をAlろうでろう付けした実例を御存知の方は教えて頂きたい。接合する相手材の材質は問いません。 欲しいのは実例であって、机上の空論は無用です。 金属学的考察を、「鼻薬(抵抗材)等、抵抗部、発熱箇所、熱伝導の知識」を駆使して覆した事例を知りたいのです。 お願い。 (1)この質問は「43393 プロジェクション溶接について」と関連していることにご留意下さい。 (2)求めているのは「銅合金部品を『Alろう』でろう付けすること」です。 Alろう以外のろう材によるろう付けは対象外です。 またろう付けでない「拡散接合」も対象外です。 既に回答とご指摘を頂いているが、論点がずれてしまわないように、質問の趣旨を再度説明します。 (1)Al-Cu系状態図とAl-Cuスダッド溶接の結果から、溶融Alが生成すると溶融Alと固体Cuが短時間で反応し、Alよりも低融点の溶融Al-Cu合金が生成する。これはCuが溶出すると言える。 (2)接合力向上を狙ってCuに小さいアンカーを形成していたとしても、アンカーが溶出してしまうのでアンカー効果は期待できない。 (3)ろう付けでは母材の溶融や溶出はわずか(例えば数10μ以下)であるとされているので、(1)の考察からCu部品にはAlろうは使えないことになる。 (4)しかし何らかの工夫によりCuの溶出を防止することができれば、Cu部品をAlろうでろう付けすることも可能かもしれない。 回答(1)のXR-FC0215。 JISのAlろう材の融点は、低いもので520~580℃、高いものは577~615℃(但し固相温度(局部溶解開始温度)と液相線温度(全てが液体になる温度)で表示)。 XR-FC0215の説明サイトを見ると組成は「Zn,Al,その他」、融点は「420~480℃」。仮にZn-Al合金だとすると、融点が480℃になる組成は80%Zn-20%Al。420℃なら、さらにZnに近い。 XR-FC0215はAlろうとは言えない。これを使えばAl部品も溶融しないのでは。 ろう材メーカーのHPを見ても http://www.kinzokuyouzai.co.jp/data/#dat_2 「銅(合金)とAl(合金)」組合せ用のろう材は空欄になっている。 さらに「Al(合金)」とろう付けできる組合せ相手は「Al(合金)」だけになっている(その時のろう材はAlろう)。その理由は考察していないが、Alろうによるろう付けを軽軽に論じてはいけないようです。 ろう付けと言うと一般的には溶融ろう材と接合相手のぬれ性が注目されが、金属の組み合わせによっては、今回のように溶出による金属間化合物の生成が問題になる。 皆様からの情報提供に感謝します。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数13
- Cr系ステンレス スポット溶接の強度
Cr系ステンレス(板厚 0.6?)のスポット溶接強度について 知恵をお貸し願います。 板厚0.6?× 板幅7?の Cr系ステンレスを「平面突合せ」でスポット溶接し 繋ぎ合わせ「溶接 盛り上がり部分」を ペーパーグラインダーで「平ら」に研削しています。 研削部分が 板厚0.6?から 0.54?程に削り過ぎの要因か?ですが 溶接が「破断」する状況が出ています。 スポット溶接の特性上 「盛り上がり部分」も強度担保の要素なのかと思いますが 客先要求で、「盛り上がり部分を平らにしてほしい」との条件があり 研削しているものです。 どのようにしたら「溶接部分の強度」を担保出来るでしょうか?
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数5
- 溶接前の仮り留めについて。
技術の森をご覧の皆様はじめまして。 どうか皆様の知恵をお貸しください。 今回SS400の細かい部品を半自動溶接で組み立てているのですが、溶接前の仮り留めとして接着剤等を使用して溶接しても問題無いでしょうか? 現在は治具等を使用してますが溶接での仮り留めが大変な状態です。 なぜこのような質問をしたかと言いますと、接着剤で仮り留めできるのならパートさんに仮り留めをして頂こうかと思っております。 組み立て後はクロメート処理します。 以上が質問です。 どうか皆様の知恵をお貸しください‼︎
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数4
- Arc 溶接の溶け込み基準
アーク溶接で板厚別に溶け込み量が規定されてますが この基データがあると思います。 ご存知の方いましたら教示願います。 如何考えても溶接強度とそんなに相関ないと思います。 私の下手なハンド溶接でも1Tonは持ちますし、 規定どうりの溶け込みはありません。 宜しく。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数3
- 平板(鉄板)同士の突合わせ溶接
平板(鉄板)同士の突合わせ溶接で、弊社ではレ型開先(35°)で溶接し反対側をガウジングをかけて施工しています。 (添付図(1)) 板厚は、12mmから22mmがメインです。 今回上司からガウジングを禁止されました。 添付図(2)形状で溶接し裏波を出せばUTも通りガウジングする必要がないとの理由で禁止されました。 裏波溶接は基本V開先で施工と認識しており、社内で添付図(2)形状でのテストピースを施工してみましたが全員が欠陥を出し、NGでした。 添付図(2)形状で今後施工するとなると工場からは猛反発を受け、しかし上司の指示ということで反論もできず、板挟みとなって非常に困っています。 本当に添付図(2)形状で施工実績はあるのでしょうか。 (非破壊検査会社に確認しても、添付図(2)形状で欠陥を出さずに溶接できる人はいないのではとの回答でした。) 上司の指示が間違っているのか、弊社の従業員の技量がないのか技術的に教えていただけませんか。 よろしくお願いします。 参考図 https://goo.gl/photos/pnGCz7ZNnn14V3Ld9
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数6
- 銀接点とステンレスのロウ付け
銀接点とステンレスのロウ付けは出来ますか? 出来るのであれば、適正なフラックス・ロウ付け材料を教えて頂けないでしょうか?
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数1
- ステンレスパイプビード部の穴あきについて
こんばんは。 早速ですが、教えてください。 顧客にてステンレスパイプビード部の穴あきが発生しております。 顕微鏡にて観察したところブラックスポット(介在物などスラグが 原因による穴あき)と思われます。 しかし、穴あき部周辺に焼付きと思われるような着色が 見られます。(分析結果OとFeでした) このような現象はどのように起きるのでしょうか。 (スラグが燃えたりする?) 申しわけありませんが、ご教授をお願いいたします。 溶接はTig溶接です。
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数1
- ステンレスの溶接
切削屋で溶接素人なので初歩的な質問失礼いたします 中古でTIGを手に入れたのでいろいろ試しているのですが 厚さ1mmのφ50ステンレス管を溶接してみたところどうしても黒ずんでしまいます 参照画像 http://box.c.yimg.jp/res/box-s-zpxofyj6cgljwm775zmizosjoy-1001?uid=19231a81-1c89-4964-a797-66840160908e&etag=0b992ed813934925952626682 電流はおよそ50Aでガス流量は目盛りで14のところを指しています 酸洗いしなくてもステン溶接はある程度光ってたと記憶しているのですがこれでも良いのでしょうか? 御意見いただければ幸いです
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数2
- アルミナイズ鋼板のスポット溶接について
アルミナイズのメッキ鋼板のスポットで一つの製品で3枚合わせと2枚合わせのスポットをしています。3枚合わせの方は安定したナゲット5φ程度がでますが、2枚合わせの方が安定したナゲットが出なくて付きが悪く困っています。 溶接条件は同じで、板厚は3枚合わせがt=0.4、0.6、0.8 2枚合わせがt=0.4、0.6です。 一台のスポット機35KVAで作業しています。インバーター式でアップスロープは使っています。加圧力2.5キロです。 通電22、保持15、アップ3、電流9500 現状条件は一つの条件で生産したいです。 どなたか考え方、条件の見極めの方向性をアドバイスいただきますよう お願いいたします。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数2
- Tig溶接機の選択
Tig溶接機を検討しております。 新ダイワ STW201A 新品 本体質量:16kg オールデジタル制御(ポータブルタイプ) アルミ、ステンレスOK か 日立インバーターペア300GP4 中古 製造年2005 本体質量:48Kg (日立Tig溶接機はメーカーで生産中止です) アルミ、ステンレスOK の購入を考えています。 Tig溶接機は、使った事が無いので、どちらがいいのか迷っております。 買うなら、良い物を選びたいと思いまして・・・ 新品か中古か? 性能の違いや、後々の故障時アフター等 一番聞きたいのは、性能面かな? 宜しくお願い致します。 単相200vでアルミ、ステンレスを溶接したいと考えております
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数1
- プロジェクション溶接の突起寸法
1.6tの鋼板に2.3tのアングルをプロジェクション溶接したいのですが プロジェクション溶接の指示は初めてで、突起寸法をどのように 決めてよいか分からず困っています。 突起(ダボ)は2.3tの方に設けます。 もしダボ寸法の決め方の目安等があるようでしたら教えて いただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- noname#230358
- 回答数3